第105回全国高等学校野球選手権記念大会
決勝
抜粋:一球速報.com
最後までよく戦ったと思いますし、前回王者として挑んだこの大会のプレッシャーは相当なものだと思います。
「2度目の初優勝」を合言葉に県予選を戦い、圧倒的な強さをみせつけて甲子園への切符を掴み取りましたが、県予選を観ていると「らしくない守備のエラー」が少なくなく、ここを修正しないと甲子園では勝ち上がっていけないと思っていましたが、それを補う形で打ち勝って決勝まで勝ち上がっていきました。
ただ今日の決勝戦、そのエラーが結果的にゲームを決めてしまい、残念ながら優勝を逃してしまいましたが、それでも間違いなく素晴らしいチームだったと思いますし、最高の夏の甲子園でした。
ですので胸を張って仙台に帰ってきて欲しいです。
それと仙台育英を応援して下さった方々、本当にありがとうございました。
結果は残念でしたが、それでも完全アウェイの中でもしっかり選手に届いていたと思います。
さて、105回の夏の甲子園大会は終わりましたが、もう春のセンバツに向けて高校球児は動き出しています。
次の春のセンバツでは大きなルール変更がおこなわれ、今までの金属バットは使えなくなり、より木製バットに近い低反発の金属バットに変更されます。
そのため長打が出にくくなります。
そうなると投手力と守備力をしっかり鍛え上げたチームが勝ち上がっていきますし、一つのエラーが勝敗を左右しますので、今までよりも1点の重みが違って好ゲームが期待されます。
そして仙台育英も新チームがスターとします。
素晴らしい2年生がいますので、この夏の悔しさを晴らすのは甲子園だけですので、春のセンバツ、夏の甲子園と頂点を目指して欲しいです。
須江監督が言った通り「人生は敗者復活」です。
頑張れ、仙台育英!
そしてお疲れ様でした。
