大学受験と就活はどっちが大変?
大学受験も大詰めを迎えていますが、就活はこれからが大詰めを迎えます。
既に内々定を貰っている学生でも、一つでも自分にマッチする企業、一つでも上の企業へ就職するためにまだまだ就活は続きます。
さて、よく偏差値が高い大学に入ればその後は楽勝、つまり就活は楽勝だと考えがちになりますが、世の中そんなに甘くないです。
一橋大学の学生が書いたブログがありますが、まぁリアルにそんな感じです。
「大学受験」と「就活」、どっちが大変? 就活が70%で圧勝!
お祈りメールは気にしない方がよい
大学受験と就活の大変さのベクトルは全く違いますが、ただ一生を左右するのが就活ですし、重みが全く違うためにメンタル的にかなりキツくなります。
マニュアル通りに対策をしても企業によって求められるものが違ってきますし、ある企業で上手くいっても別の企業では落とされるなんて普通ですから、どう対応してよいか分からなくなります。
それと一番キツいのがお祈りメール。
面接で確かな手応えがあっても突然来るのがこのメールで、学生からしたらかなり人間不信になりますし、今までの人生を全否定された気分になってしまいます。
まだ1通や2通なら少し落ち込んでから頑張れますが、これが何十通と送られてきたらメンタルはやられてしまいますし、社会から必要とされていないとさえ思えてしまいます。
ある記事によると、就活中にうつっぽいと感じた割合が約54%と高く、死にたいと思ったのが約30%もいるそうです。
データの分母が少ないと感じますが、それでも驚くくらいの数字の高さですよね。
でもこれ考え方一つですが、このデータから自分一人だけじゃなく、実は誰もが経験することだと少し勇気をもらえる気がします。
実際にくよくよするよりも、採用しなかった企業とは「縁がなかった」や「自分と相性が良くなかった」と前向きに考える方が、次のチャレンジで良い結果につながる可能性があります。
今は売り手市場と言われていますが、それはあくまでも数字上のマジックであって、就活生が入りたいと思っている大手企業や部署になるとその限りではないです。
大手企業は落ちて当たり前、内々定を貰えたらラッキー程度に考えて、複数の優良な中小企業を探して内々定を得て、自信をもって大手企業にチャレンジすれば良い結果が出やすいです。
とにかくお祈りメールは気にしないこと、それが大事です。


