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東京ディズニ―リゾートへ格安家族旅行♪

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 上海を拠点とする民間航空会社の春秋航空はこのほど、北京~上海路線の開設認可を、中国民用航空局(民航局)から取得したと明らかにした。利用者が多い“ドル箱路線”でもある同区間に、低価格を売りにした民間航空会社が参入するのは初めて。相次ぐ高速鉄道のトラブルを背景に、利用客の航空便への集中が進む中、これを機に価格競争や利用客の争奪戦が加速する可能性も高そうだ。

 春秋航空の王正華・董事長によると、北京~上海便の就航は9月末を予定。長期にわたり申請を続けた結果、先月末に認可が下りたとしており、このタイミングでの認可には「先月の高速鉄道の事故が関係した可能性もある」としている。

 1日1往復で運航する予定で、機材はエアバスA320。往路が午後10時に上海発、午後11時40分に北京着。復路は翌午前6時ごろに北京を発つ予定としているが、最終的なスケジュールについては、民航局の判断を待って決めるという。価格については検討中としたものの、王董事長は「199元(約2,400円)や299元などの格安航空券も販売することになる」としており、時間帯にこだわらない利用客にとっては朗報となりそうだ。

 北京~上海間では、先月1日から高速鉄道「京滬高速鉄道」が本格開通。一時は利用客の分散もささやかれた。ただ相次ぐ列車のトラブルに加え、先月23日に浙江省温州市で衝突事故が発生、多数の死傷者を出したことを機に、利用客の間では航空便への回帰が進んでいるとされる。高速鉄道では今月16日から、一部の最高速度を引き下げた改正ダイヤでの運行が行われている。

 事故などを受け、一時400元前後まで下落した航空チケット価格は再度上昇する傾向にあり、格安航空として知られる同社の参入がどこまで市場価格に影響するかも注目されそうだ。

 

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