ダラダラと更新してきた夏の大邱旅ですが、
いよいよ最終回となりました。
最後は、浦項の九龍浦にある日本人家屋通りに行って感じた事をお届けします。
緑が綺麗な松の木
資料館のミシン
ちゃんと足踏みミシンて書いてある。
(多分、ブロガーさん以外は日本人殆んどこーへんと思うのに、なんと律儀な)
それにしてもこの頃からjukiのミシン使ってたんや
歴史感じるなぁ(゜-゜)
資料館の中で、映像が流れてたんですが、
この辺りに住んでいた日本人の方々へのインタビューでした。幼少期に住んでおられ、ご高齢になられていましたが、出来る事ならば、もう一度ここに帰ってこれたら嬉しいと話されてました。
海があって、山があって、友達がいて…
どんな状況でも友達は友達、故郷は故郷って事かぁ
これからも日韓交流続けていこうっと!
いつも最後までご覧いただきありがとうごさいます
次回は、ドイツ旅(だいぶ前の話)をボチボチ書いていけたらと思います。