いつまでも幼い私が

泣いて駆け回っている


嬉しいのか

悲しいのか


昔のテレビみたいにプツッと切れて

どこかに飛んでいけないかな


いま

飲もうとしてるお茶は

ただ身体が欲してるだけ


心が欲しいものはなにかしら?

小さな画面の数字を追いかけるこっけいさ


表示された小さな数値が私の価値?


わかりやすいものに振り回される

右往左往する人間たち


天から見下ろしているのは神なのか

ちがう存在なのか…

嘲笑しているだろうか

私たちを


けれど

わかりやすい価値をいつのまにか

追ってしまう


きっと

私がいるのは

なにかが見ている劇場なんだ


架空の物語の主役争いをするのか

違う場所へ行くのか