遅くなってしまいましたが、
6がつ10にち
先週の日曜日のことです
早朝だけ配達の仕事を終えて帰ってきたパパとアルプス公園をお散歩。
海ちゃ~ん
あ~いよぉ、ママ~
パパとルンルンとお散歩して、さて、お医者さんに行こうか?
海ちゃん、車の中では、こんな感じです
海ちゃ~ん
なぁに~?
座ってる時
お外を見ているとき
こんな感じで乗っています
お医者さんに到着~
今回は、説明のためなので、予約時間は12時でしたが、
休日の日曜日の午前中の診察だけあって、とっても混んでいます。
12時過ぎても、まだまだ診察待ちの人が絶えません
相変わらず、出てくる先生に向かって「こっちに来るなぁ~
」って怒ってる海ちゃん
1時近くになって、やっとこの日の診察が終了。
パパとともに、診察室に呼ばれました。
まず、先生から、海ちゃんのお耳の状態を、説明され、
今までの内科的治療では、どれも、これ以上の改善が期待できなかったこと、
炎症が長く続いたために、できものができてしまい、
今の状態で、この状態を繰り返していると、再発してしまう可能性が高いこと、
やはり、手術で、外耳道を切除した方がいいと、説明されました。
私も、今まで「手術せずになんとかしたい」と、訴えてきましたし、
パパも、「もう、手術する以外に方法はありませんか?」と聞きましたが、
今までの治療で、効果が見られなかったので、これ以上は、
何をやっても、きっと繰り返していくだろうと。
耳の中の状態を考えると、本犬も、かわいそうだし、いたずらにずるずるいっても仕方かないので、
梅雨があけたら、すぐにでも手術しましょう
という結論になりました。
初期の治療方法に問題があったのが原因
でも、やっぱり、私がしっかりと見ていなかったのが一番の原因です。
なぜ、治らないのか?
なぜ、悪化していくのか?
もっと早く、転院すれば良かった…
一番いけないのは、私です。
ものを言わない分、ちゃんと見て気がついてあげるべきなのに…
いつもの外耳炎だろうって思って、甘く考えていました。
本当に、パートナーとして失格です
海ちゃんの耳からは、みなさんがご存知の茶色っぽくて、お味噌のようなニオイのものではなく、
半透明で、ピンク色がかった分泌物が出てきています。
においも、血のようなにおいがします。
明らかに、いつもの外耳炎とは違う状態なのです。
こうなってしまうと、治療が長く、大変なものになってしまいます。
お耳の炎症は本当に厄介なものなので、
垂れ耳の子は、めくってみて、汚れが気になったり、においがしたら、
「こんな程度で、行ってもいいのかな?」なんて思わず、
お医者さんに連れて行って診てもらってくださいね。
お掃除してもらうだけでも、それだけでも、安心できますから。
お願いします。
この、外耳道切除手術は、耳の穴から、鼓膜までの穴を、切り取ってしまいます。
耳の入口の下からメスを入れ、切り開きます
そこから、ラッパ状になってる外耳道を取り出し、
耳の穴まで縫いふさぎます。
術後は、耳をめくると、あるべきはずの穴がなくなっている状態になります。
鼓膜は残るので、穴がなくなっても、骨伝道で聞こえは残るそうです。
ただ、この手術は、 とても難しいもので、
脳や細かい神経が集中している頭部がすぐそこにあるうえ、顔面神経が通っているし、
重要な血管も集中しているので、
「経験のない先生には絶対にやって欲しくない」手術だそうです。
海ちゃんの先生は、今まで、何件も手がけてきているし、
この手術でありがちな、術後の顔の変形や、麻痺は、まず残っている事はないそうなので、
安心して任せて欲しいと言ってくれました。
実際、試みて、あまりの難しさに、「助けて欲しい」と言われ、他病院に駆けつけ、
さじを投げてしまった先生の代わりに手術をしたことも何件かあるようです
それだけ、難しい場所の手術になるそうです。
こんなことを言っては……
ですが、
結果的に手術をしなくてはならなくなったけれど、
ここの先生のところに転院してきたのは、間違いはなかったのでしょうか…。
せっかく選択しても、
後悔することだけはしたくないですもの。
海ちゃん、見た目はたいしたことばないのですが、
見えない奥のほうでは、ドロドロしているようで、
しきりに首を振って不快そうにすることが多くなりました
せつないけれど、
嫌なこと、痛いこと、不快なこと……
開放されて、快適に暮らせることができるように……
海ちゃん、ごめんね。