北海道は遂に雪が降り始めた。


昔、僕が野球部だった頃。あの時はグローブで捕球する度に左手が痛くなったのを覚えている。多分野球が嫌いな理由の一つだ。


僕は元々野球が好きだったわけじゃなかった。義理の父親に小学校の野球クラブに入れ、と言われ、断ったらぶたれると思い、自分の意志とは裏腹に入会したのを覚えている。もう10年以上前の話。


中学に上がる際、野球部の入部体験に行った。その時、小学校からの先輩に入るか聞かれ咄嗟に「入ります」と言ってしまった。結局入ることになったが僕の意思は一体どこに出かけて行ってしまったのだろう。


その後は辛い日々が続いた。


僕の家は貧乏でライフライン、ガスや水道、電気などが時々止まっていた。相談できる友達もおらず、言ったところで相手にされるどころか馬鹿にしてくるやつさえいた。とても惨めだった。


あの時はそれでも明日が来るのが待ち遠しかった。明日は来るんだ、と。その日のモヤモヤが消えないにしても気持ちを整理して、悔しさもバネにして明日を信じて夜を眠ることが出来ていた。


現在に戻って僕はどうだろうか。ココ最近、越えられない夜が多くなった。気持ちが複雑で、辛すぎる、という訳では無いが心に1層のモヤが掛かってしまったように気持ちは毎日沈んでいる。明るい音楽もほとんど聴かなくなった。


原因は1本の親との会話だった。




今日はここまで。文字にしたら、ブログに書いたらなにか自分の気持ちが整理できるのでは無いか、という淡い希望を抱いてここに心境を書かせていただきました。続きはまた今度書きます。