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ようやく、火垂るの墓観れました。
子どものときは清太、
おとなになると西宮のおばさんに
共感するといいますが…。
2人に共感してしまった。
確かにおとなになって
端からみたら
(清太、前いた学校の先生に手続きしてもらって
西宮への転校手続するんだ)
(清太、家でも働けよ)
とか
(おばさん意地悪したるなや)
とか思うけど…
でも皆、
したくてその時の状況になったわけじゃない。
お父さんだって軍人だけど
戦争したかったわけじゃない(と思う)
お母さんだって
最善の行動だと思っていたのが裏目に出た
西宮のおばさんもよくやった。血縁関係のないほぼ他人を住ませて、特に清太は勤労奉仕してないしオルガンなんて弾くから隣組に散々言われただろう
し
清太もよくやった
節子もよくやった
皆とてつもない緊張感のなかで
日常生活を送っていたのですね
節子は今の娘の歳。
私が14のときなんて部活に明け暮れ
当たり前に衣食住は確保され
妹の面倒すらみてない。
清太と節子の運命に涙した。
これが戦中戦後、よくあったことなんて。
戦争なんてしちゃだめだ
(先の戦争もしたくてしたわけじゃないのは理解しているつもりですが)
今の生活を守り抜いて
親としては子が生きているうちは
なんとしても生き抜かないといけないなと思いました。
(おばさん、節子に死んだこと言う意味あったのか?清太が節子に言ったと思ったのか?
清太、女見下してね?全然お礼言わないな。軍人の息子なら家父長制も物凄いからか?)
とか思うところも沢山あったけど。
お読みいただきありがとうございました!