監督:行定勲
2016
菅田将暉のファンなので見なければならぬと思ってみた。
全体の感想としては、思っていたより構成が独特で面白かったが何分後かの衝撃、とかうたってたまでの衝撃はないというか、テンポはそんなに良くなかったのかなと。
俳優さん女優さんに関して、特に中島裕翔くんの演技どうなんだろうと少し心配してたけど、それほど違和感なくみれたし、演技経験もまあまああるみたいだし、何より役にはまっていた。
途中からはきちんとりばちゃんになりかわってたしな。
あとは原作読んでみたくなった。
あれは言語表現ではどうなっているのかという興味。それから、加藤シゲアキさんがジャニーズでありながら、『マグノリア』やらビートルズやらくるりやらフジファブリックの名前を出すことにより、原作を読んだ加藤シゲアキファンはもちろんのこと、今回の映像化により、広範囲の(映画・音楽を特に趣味としていない)ティーンエイジャーや若い特に女子や、ジャニオタさんやら、すだまさファンやらが、『マグノリア』やらビートルズやらくるりやらフジファブリックやらに興味を持つきっかきに充分なりうるんだなあと思い感激した。
現に裕翔くんファンの友達はくるりとかを聞き始めたというから、ジャニーズのすごさを思い知った。
映画の話に戻ると、個人的には菅田将暉扮するりばちゃん目線で、というかりばちゃんにかなり感情移入しながらみてしまったのでつらかった、特に前半。
結局りばちゃんとごっち(これもアジカンからの、何だろうか)の関係ってどうなんだ。
ごっちはとにかく自分を貫く芸術者ということだったのか、結末としては。
2016.3.20