著者: 楊希彬とヨンヨンファミリー
タイトル: 『悲しき恋歌』『天国の階段』―クォン・サンウ特別版

クォン・サンウのCMウォッチングをしていて、このごろ日本のCMにも目立つ物がない事に気が付いた。

やはりバブルがはじけて以降、企業がCMにお金を使わなくなっているのだと思う。

今私が気に入っているCMが一つある。
馬鹿みたいなCMだが、「坂口憲二」??がやっている、オレンジ色のキウイのCM(ゴールドキウイ)。
「坂口憲二」何か色っぽくて気に入っている。

もっと目を見張るようなCMがでてきた時が、景気が回復したときかなぁ。
そんな日本に時くるのかなぁ

著者: イ・ジャンス, うらかわ ひろこ
タイトル: もうひとつの天国の階段 ソンジュとチョンソ、究極の愛の結実

クォン・サンウのCMを昨日観た。
目立たないなぁと言うのが、第一印象だった。

ペ・ヨンジュンの「ロッテのCM」や、カン・ドンオォン??の「韓国の焼酎のCM」は目立っている。
やはり、お金と時間のかけ方なのだろうかと思ってしまった。

二人のCMの画面は綺麗だ。

クォン・サンウの韓国での「ザ・フェイス・ショップのCM」は綺麗だった。
今回撮っている「ベタベタCM」は観たくもないが、以前の「さわやかサンウ」のCMは好きだった。
今回の「ザ・フェイス・ショップのベタベタCM」が日本でも流れるのだろうか。
サンウのCMをあまり観たくなくなってしまった。

タイトル: クリーナー~プロジェクトX~


韓国版の「プロジェクトⅩ」を買ってしまった後で、これが出ることを知った。
ちょっと悔しい。
値段もそう変わらない
でも、「サンウ君」全くとといっていいほど、MVの中では話していない。
このMVをはじめに観たときに、何故か、私はもう一つ乗れなかった。

それは、彼がしゃべっていない、彼の声が聞こえないと言うことだと、この日本版を買おうかどうしようか考えた時に、初めて気が付いた。

「あぁ!!私は彼の声が好きなのだ」とはじめて気が付いた。
今まで、音楽ばかり聴いていた私は、「声」と言うものにすごく敏感になっているのだろうか。

だから、あの吹き替えの声が許せないのだと思う。
「天国」の時は、まだ彼の声を知らなかったので、観ることが出来たのだろう。
でも「恋歌」の場合は、先に彼の声を聞いてしまっていた。
もうやめて!!と叫びたくなるような吹き替え。。。。。。
本当に「悲しき恋歌」だ違う意味で。。。。。

アーティスト: TVサントラ
タイトル: 悲しき恋歌~オリジナル・サウンドトラック~

あるサイトで、韓国の方であろう方が、今度の「サンウ氏」のCMについて書かれていた。
それは、今回のCMに対する批判的な見方をかかれたものだった。

その意見は「申し訳ないが... 韓国ネチズンたちの反応が非常に良くないですね...
今度 CMは日本でどの位級の TVCMなのか...

とても時間がなく取ってそうでしょうか?
もちろん韓国にも BAD CFがあるが, それでも韓国トップスターで初 CFのに, 惜しさが多いですね.
Bae Yong Junの CFもそうで... 外国俳優の CFは少し神経が減るんでしょうか?」

というようなものでした。

私も、このCMについては経緯からも複雑な思がある。
それにやはり時間的難しいこともあったとは思うが、金銭的なこともあったのではと思う。
お金をかければより良いCMが出来るだろうし、かけなければ、それなりのものしか出来ないと思う。

それは日本のCMでも見ていても分かる。
良いCMは見ていてもひきつけられるが、そうでないものはつまらない。

私は、上記に書いた韓国の方の書き込みを読んで、なぜ私があのCMを見たとき、違和感を感じてしまったか分かった気がした。
それは、今回のCMが「サンウ氏」の魅力だけを頼りに作ったような気がしたからだと。

タイトル: 「冬のソナタ」で学ぶハングル

今頃、私は始めて「冬のソナタ」を見ている。
それもネットの友達から得た情報で無料のサイトで。

私としては、話がのろすぎて、飛ばしながら見ている。

日本のドラマはワンクール11話ぐらいだからドラマのテンポが速い。
それに慣れている私は「もっと早く」と思ってしまう。
ネットとだと飛ばしが出来るので、私としては嬉しい。
ズ~~ット付き合ってみることは私には耐えられないときがあるから

それと私は結末が早く見たいほうだ。

本を読んでもそうなのだが、面白い本ほど結末が気になる。
作家にとっては困った読者かもしれない。
結末が分かっていると、落ち着いて読める。
でも、面白いと思った本は何回ともなく読み返す。

この頃は、私が面白いと思う本になかなかお目にかかれない。
私が外出できなくて、本屋に行く機会もないからかもしれないが。。。。。

時々、アマゾンで本を注文する
マーケットプレイスで注文することが多いが(笑

だからいつもPCで遊んでいる。




私はいろんな俳優さんたちにも興味がある。
勿論「サンウ君」が一番だけれども、女優では中国の「章子怡(チャン・ツイ・イー)」さんが好きだ。
NHKでインタビュを受けている「チャン・ツイ・イー」を見てす好きになった。
若いのにとても考え深い方だと思ったから。

いま「カンヌ」へ出品されている「鈴木 清順」監督の『オペレッタ狸御殿』で来日したときにインタビューされたものだった。

相手役になった「オダギリ ジョー」も日本の男優としては好きな方だ。

夏クールドラマの「スローダンス(仮)」に出演する「妻夫木 聡」は可愛いと思うし、相手役の「深津 絵里」は日本の女優さんとしてはうまいと思う。

「ミムラ」も面白いキャラしていると思っている。

今思い浮かぶのはこんなとこかなぁ

だから日常的には日本ドラマも見ている。

でも「サンウ氏」ほど私の心をつかんだ俳優は今までいなかった。
 それまでは「Queen」「スティング」とかミュージシャンの方に魅力を感じていたから。

私も年をとったのかなぁ。



著者: マーシャ ブロンソン, Marsha Bronson, 松村 佐知子
タイトル: スティング―熱帯雨林の保護を訴えるロックスター


昨日、クォン・サンウが来日した。

お出迎えは、3.500人だったとか。

私は昨夕から今日の午前中までTVで追っかけていた。

それから日本のファンサイトに行ってみた。

幕張で行われた「サンウ君」のファンミに対していろいろ書かれていた。

でも、ファンミ行かれた一人の方が「「サンウ君」最後に歌を歌ったらしが、風邪気味で途中で歌えなくなってしまった。
ファンが後を歌って、それを聞いて「サンウ君」は、自分が歌えなかったことに対しての悔しさか、ファンが歌ってくれたことへの嬉しさか分からないけれど涙を流していた。」
と書かれていた。

それを読んで私は「サンウ君」に対して、悪く言う方もいるようだが、私はやはりファンでいたいと思った。




著者: キム・グァンス
タイトル: 「悲しき恋歌」に捧げた愛

 

私は「Kwon Sangwoo」のファンになって、彼の韓国のファンサイトに書き込みをしていることは前に書いた。

それが毎日ぐらい続けられるとは思ってもいなかった。
今日も書いた。

彼が読んでくれているかどうかは全く分からないが、私の一つの楽しみになっている。

今までいやだと思っていた英語ももっと勉強したいと思うし(何故かハングルを勉強したいとは思っていない)、毎日、変換機を使っていて、英語ってこんなものかと思うことも多い。

中学程度の英語の知識があれば簡単な文章なら書けるとこのごろ実感しているし、相手に自分の考えを伝えることが出来ることもわかった。

それで英語に関して感じたことは、一番に単語力だという事だ。
文法は二番目かなぁ。
変換機を使うのは私に単語力が無いせいが大きいと思う。
もう30年近く英語に触れていないから仕方の無いことだと自分をごまかしている。
本当に便利な時代になった、変換機などという物が出来たのだから。


さて、自分の息子が高校2年になった。
親として大学受験を意識せざる得ない。

やはり彼にとっても英語の問題点は単語力と熟語、また文法のようだ。
まさか息子は中学生の知識で受験する訳にもいかないから。
彼が何処まで今から努力してくれるかそれにかかっていると思う。
親としては自分のやりたい事をやってほしいと思っている。
しかし、前に書いた「中島義道氏 」の言葉がよみがえる。

常に自戒しなければとおもいつつ。。。。。

今年のゴールデンウィークは最悪だった。

ちょうど4月の29日から落ちてしまい、夕食も作れなくなってしまったのだ。

まぁ 私より家族の方が迷惑したのだろうが、今度の落ち込みは昨年の夏程ではなかったが辛かった。

でも今は夕食も作れるまでに回復し、ほっとしている。



この間「サンウ氏」側でではいろんな事が起こっていて、私はロムしか出来なかったが、ファンサイトは凄いことになっていた。

急に「サンウ氏」有名になってしまって、彼も彼の会社側も対応が遅れているように見える。

彼にとっては今とても重要な時期だと思うが、本来の仕事以外の仕事を入れすぎている。

これでこけてしまったら後の祭り。

今 映画を撮っているがどうなているのだろう。

日本の俳優でも、一本の映画を撮っているときにはあんなに他のものには手を出していないように見える。

もっと将来のことを考えるべきではないかと思うのだが、一ファンにすぎぬ私には何も出来ない。




著者: キム・グァンス
タイトル: 「悲しき恋歌」に捧げた愛

今日、日の丸を焼いたということで一部で問題化しているMVを見た。

こんなことを書いたら非難の的かも知れないが「サンウ氏」かっこよかった。

さて日の丸の焼かれたシーン、どうしてこれがここに挿入されたのか意図がつかめなかった。

南北朝鮮戦争を描いたMVで、厚い友情が描かれていて、日の丸が焼かれるシーンが無かったらすばらしい作品だと思った。

唐突に、日の丸が焼かれる、何故星条旗では無かったのか??と思ってしまった。

直接的には日本は南北戦争に関係していない。

このMVを作った製作者の意図か?????私には分からない。


しかし。教育と言うものの恐ろしさは日本人は知っている。

日本人も「鬼畜米英」と言う名の下に教科書が作られ、子供達はそれにのっとり教育を受けた。

しかし戦争が終わるやいな、その教科書は墨が塗られ、それ以前と正反対のことを教えられたと言う歴史がある。


しかしここにきて、息子を見ていて感じるのだが、保守的になってきていると思う。

もしかしたら、若い世代ほど保守的傾向が強い名かもしれない。


私が他の方のブログで「QUEEN」も「MAROON5」も「サンウ氏」も好きだと書いたら「QUEEN」と「サンウ氏」と一緒にしないでくれと怒られた。

書いた人あのMV観たのかなぁ。

見てないような気がする。

でもやっぱり怒るのか???