マインド、考え方を変えただけで世の中変わります。

心を豊かに生きていく話をします。

仕事も私生活も充実した時間を過ごしたいものですよね。

そして自分らしく生きていきたいですよね。

3人が色んな話をして人生を変えようとしているそんな内容となっております。

では今回はどんな話なのでしょうか。

・登場人物

・メンター：アオイ　コウ
・教え子：青葉　雄太（あおば　ゆうた）
・教え子：広瀬　里美（ひろせ　さとみ）

雄太「最近ヤル気がなくて」

何かあったのですか？

雄太「いえ、特に何かあったわけではなく、なんとなくです」

そうですか。

そんなときは次のような言葉はいかがでしょうか。

人間、死んだらいくらでも休めるんだ

これは経営コンサルタントの大前研一氏の言葉です。

雄太「休まず働けということでしょうか？」

いいえ、

そういう意味ではないです。

元気なときに

やるべきことはやったほうがいいということです。

別な言い方をすれば

人間、死んだらなにもできなくなる

こんな風に言ってもいいのではないかと思います。

何でも無理してやるのではなく、

やらないで死んでしまったらもったいないということです。

生きているからできることって

たくさんあると思います。

やりたいことやらずに死ぬのと

やりたいことをやりつくして死ぬのと

どちらがいいですか？

雄太「もちろん、やりたいことをやって死んだほうがいいです」

ですよね。

やる気のないときは誰でもあります。

でも、

何もやらずに時間だけが過ぎていくのはもったいないです。

今の生活のままで死期をむかえたときに、

本当に満足した人生を送ったと思えるでしょうか。

雄太「いいや、そう思わないですね」

そう思うと、

時間ってとても大切になりませんか？

雄太「確かに」

雄太「ああ、なんか時間がもったいなくなってきました」

無理にやる気を出そうしなくてもいいです。

でも、

無駄に時間だけが過ぎていくなら、

自分が死期をむかえたときのことを

想像してみることはありかと思います。

多くの人は、

このままでは死にたくないと思うはずです。

そうであれば、

今あなたがやるべきことは。

………。

簡単ですよね、

とにかく悔いのないように生きるです。

人間やる気のないときもあります。

でも、

満足する人生を送るのであれば、

とにかく動いてみることです。

動いた先には必ずいい結果が待っています。

いい人生が待っています。

死んだら何もできません。

生きているうちにやりたいことをやっていきましょう。

やる気がないとは言っていられないですよ。

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今日のまとめ

死んだら何もできません。やれるときにやりましょう

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