マインド、考え方を変えただけで世の中変わります。

心を豊かに生きていく話をします。

仕事も私生活も充実した時間を過ごしたいものですよね。

そして自分らしく生きていきたいですよね。

3人が色んな話をして人生を変えようとしているそんな内容となっております。

では今回はどんな話なのでしょうか。

・登場人物

・メンター：アオイ　コウ
・教え子：青葉　雄太（あおば　ゆうた）
・教え子：広瀬　里美（ひろせ　さとみ）

2人とも最近面白い記事を見つけたので共有します。

アメリカで心臓病にかかるのは

脂肪が多い食事を摂っているからだということがわかりました。

そこで大学ではウサギを使ってある実験を試みました。

実験の内容とは脂肪を多く摂らせたウサギは、

脂肪を多く摂らせないウサギよりも早死にするのか。

実験の結果としては脂肪を多く摂取したウサギが早死にしました。

しかし、一部のウサギは早死にしなかったのです。

不思議に思ったのでその一部のウサギを調べてみると、

そのウサギの担当者がウサギを抱っこしたり、

話しかけたりしていたそうです。

愛情を受けていたウサギは脂肪を多く含んだ食事をしても

健康でいられたということです。

里美「へ～、面白い記事ですね」

雄太「そんなことがあるのですね」

不思議な話ですね。

これを考えると、

現代の病気の多さに比例していないでしょうか。

雄太「そうですか？」

医学が進歩しているのに、

病気になる人は減らないです。

むしろ、増えているのではないでしょうか。

里美「確かに」

身体的な病気や精神的な病気。

雄太「でもそれは、食べすぎで糖尿病になったり、激務のためにメンタルがやられてしまったりしているのでは」

確かにその要因はおおいにあるでしょう。

でも、

ウサギの話だと、

食べすぎても健康でいられることができるのでは？

雄太「う～ん、確かに」

里美「ということは、愛情が足りないということですか？」

ということにならないでしょうか。

人とのコミュニケーション不足と言われている現代。

核家族で兄弟が少なく、両親は共働き。

近所との付き合いもあまりない。

仕事が忙しく、家族との時間が取れない、

友達と飲みに行く時間もない。

愛情が足りなくなっているのではないでしょうか？

昔は、

近所の人も一緒になって子育てをしてくれた。

おじいちゃんおばあちゃんも子育てに参加していた。

兄弟で面倒みあった。

など、

愛情がある環境で育ったのではないでしょうか。

雄太「なるほど」

現代の病気が多いのは、

愛情が足りないのがすべての原因ではないですが、

でも、

原因の1つとも考えられないでしょうか。

里美「愛情が足りていれば、もう少し病気が少なくなっているのではないか？ですか」

ウサギの実験を考えると、

それもあるのではないかと考えてしまいます。

雄太「まあ、否定はできないですね」

そうですよね。

愛情で病気を防げる可能性はあります。

ウサギの実験のように、

愛情をいっぱい受けたウサギは

病気になりくくなっていました。

人間も動物です。

ということは、

人間でも同じようなことが考えられます。

愛情足りていますか？

愛情与えていますか？

もしかすると病気を防げるかもしれません。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

今日のまとめ

愛情足りてますか、与えてますか

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ご質問・ご感想などはこちらまで

↓↓↓↓↓↓

お問い合わせ

こんなもの始めました。

■この世界の真実　楽しく生きる方法

こんなブログはじめました。
こんな方は是非読んでみてください。

・人生がうまくいっていない

・世の中の真実を知りたい

・何かモヤモヤっとしている

・本来の自分を知りたい

・見えない世界に興味がある

・何か満たされていない

主人公（マリ）が色んな体験をしながら

この世界の真実を知っていく物語です。
↓↓↓

第１話

↓↓↓

最新話

本日もブログをお読みいただきありがとうございました！

第577（愛情で病気の予防？）