-1/1最終日
11月5日
ワイヤー張りの最終段階です。
ワイヤーをすべて張り終え、
布をかける実験をしたところ、木とワイヤーの接続部分であるリングが割れてしまいました。
そこで、ワイヤー・リングの強化が必須となり、もう一度不安部分をやり直すことになりました。
ここでワイヤーのたるみと布の重さを測り、森部先生に大まかに計算していただき、ワイヤー・リングの耐えれる強度を出しました。
11月6日
最終準備日です。
朝からワイヤー張り直し
布掛け
展示
を行いました。
なかなか布をかけ、形を形成するのが難しく、思った以上に時間がかかってしまいました。
また、布の接合部をどうするかなどの施工計画が甘く、かなり混乱してしまいました…
が、夕方4時以降、ある一定の目標ができ、作業は急に進みはじめました。
夜10時をまわったところで本日の活動は終了です。
まだ終わってないところがあるので、それは翌日(学祭当日)へ持ち越しとなります。
11月7日・8日
いよいよ昭和女子大学の学祭です!!
7日の朝から前日施工が終わらなかった所を進め、なんとか10時過ぎに完成を迎えました。
鍾乳洞の柱からドレープが生まれ、それが伝わりドレープルーフとなります
そしてドレープは波紋のように伝染し、次の柱へとつながります
地面を見ると、鏡面に映し出された鍾乳洞が空間に広がりを生み出すのです
木からは木の葉が落ち、時が経つにつれて、表情が変わっていきます。
ドレープルーフは、空の色を吸収し、昼は青。朝夕は赤く染まり、夜はライトアップされ幻想的な空間を生み出します。
かなり綺麗な空間ができて、みなさんにも好評でした。
この5ヶ月間、本当に長かった…
なかなか先が見えなくてみんな悩みました。
でも、いつもメンバーは向上心があって、前向きで
明るくて、変で、面白くて。
いつも笑いが絶えませんでした。
今回の1/1workshopは学年の垣根を越えて、意見を出しあえた貴重な場だったと思ってます。
3年の私も後輩から学ぶことも多くありました。
みんなすごい!!
3人のリーダー
みかちゃん、さとこちゃん、かとーさん!
素晴らしいリーダーシップでみんなをまとめてくれてありがとう!!
3人がいろいろ悩んで、行動してくれたからこそ
1/1メンバーは安心してついていけました。
すべてがうまくいったわけではないけれども、その経験は今後の私たちにとって大きな財産になるはずです!!
そして、なにより1/1メンバーとの出会いは最高でした!!
ほんと楽しかったよね!
次はブックレットづくりです!!
1/1の活動はまだおわりじゃないよ-!!
またメンバーと絡めるなんてワクワクしちゃいますね(笑
それから、この活動を手伝ってくれた皆さん(アドバイスをいただいた先生・先輩方。施工に携わってくれた在学生・外部の方々など)には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
むしろ、もうメンバーの一員です!
外部の方々とはあまりお会いできないかもしれませんが、また遊びに来ていただきたいです。
そして、今日でブログは終了したいと思います。(写真は後からupします)
ブログを読んでいただいた皆さん、ありがとうございました。
10月24日~11月1日
10月24日
ワイヤーを3本の木に張り巡らせました。その上に以前縫った布をかけました。
ワイヤーを木つけるときは、幹を傷つけないようにするため、何らかの保護が必要になります。
今回はベニヤにワイヤーをひっかけるような形で留めたのですが、見た目がゴツくなってしまうため、もう少し考える必要があります。
また、ワイヤー同士の接続をどうすればよいのかという2つの施工上の問題が出ました。
意匠では、「鍾乳洞の柱」となる部分をどうするかということです。
おそらく1枚の布がかかっているだけでも相当面白いのではないのかという意見もあり、この点についても話し合いが必要になります。
10月26日
みんなでディティールについて話し合いました。
布の端→そのまま垂れ下がる形でいいのではないか
柱→布を引っ張ってねじるのはあまりきれいではない
木の保護→非常に目立ってしまうため、何らかの対策が必要
10×10mごとの布で施工する→1枚作るのに3時間くらいかかる!!
一番大切なのはワイヤーの張り方になりそうです!!
10月27日
朝は引き続き一部分のワイヤー張りです。
お昼休みは布がどの程度必要になるのか再検討
高低差をどうするかを話し合いました。
その結果、一番上は3m下はGLまでというものになりました。
10月28日
朝はワイヤーを張りました。
また、材料の買出しをしました。
10月29日
ワイヤーの張り方(施工の仕方)を変更になったので、その方法でワイヤーを張りなおしました。
題して「細胞分裂!!」です。
また、以前鏡面を地面に置き、布の映り込みで新たな空間を体験できるのではないかということで、水を張ったものを地面に置いたらどうかという話があったので、その実験もしました。
その結果、かなり良いということになり、実行することになりました。
放課後は現段階である布をすべて縫いました。
10月30日
今までだと、幹の保護がかなりゴツくなってしまうため、幹の保護方法の変更をしました。
まず、ベニヤ板で幹の周りを覆い、次にその上から園芸テープを巻きます。さらにその上からワイヤーをまきつけるというやり方です。これで見た目も奇麗に、保護もバッチリになりました。
これを朝の作業ですべての木に行いました。
しかし、高さ変更してくださいという学校からの通達がありました。
これは安全性を確保するために必要で、低いところのワイヤーでは引っかかってしまう可能性があり、危ないだろうということでした。
そこで、また案の変更を行い、一番低いところが2mとなるように図面調整を行いました。
10月31日
まずはワイヤーの高さをすべての幹で調整しました
そして、ワイヤーの施工を引き続き行いました
そして!!
10月31日はハロウィン☆
みんなでささやかなパーティをしました!!
通りがかりの横須賀さんも途中参加でモノマネやってくれました
かなり楽しかったですっ(*・v・*)
11月1日
引き続きワイヤー張りです!
みんなだいぶ慣れてきました。
でも作業効率を上げるために、やりかたを考える必要はありそうです。
そしてイメージ画像ができあがりました!!
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文化祭前最後の土日が終了です!!
やばいです!!
あと5日がんばろう!!
そして…1/1メンバー以外の人も何人か手伝いにきてくれました!!
ホントにありがとう!!
まだまだ沢山人手が欲しいです!
またお願いします!!
10月15日午後~
10月15日
問題となる柱。
これが見えなくなれば浮遊感のある面白い空間になるのではないか、という話し合いがされました。
そこで出た案の一つとして、「バルーン案」が新たに出ました。
これはヘリウムガスを入れた風船を寒冷紗下に入れて浮かびあがらせるというものです。
この日のうちに実験用の材料(ヘリウムガス)の注文をしました。
10月16日
「バルーン案」の実験を行いました。
風船をふくらませる作業は、みんな小学生みたいに楽しみました!
しかし、実験の結果、ヘリウムによる浮遊力だけでは、大量の風船が必要になり体積が大きくなりすぎるという問題と、
ヘリウムガスが風船から少しづつ漏れていってしまうため、しばらく時間がたつと浮遊力が落ちてしまうという 問題点。
そしてそれを実際に行う場合、風船の交換が常に必要になり、コストがかなりかかるため、不可能だということがわかりました。
そのため、柱をつけざるをえないのではないか、ということになりました。
この場合、柱はどんな配置に、デザインになるかが重要です。
10月17日~18日
柱の配置と意匠についての話し合いと模型つくりを行いました
1/1メンバーの中で風邪が流行りだしました!!
人数が少ない!!
10月19日
また案の変更です。
敷地にたくさんの柱を立てるのはやはり難しいというのと、柱がない空間のほうがかなり魅力的なのではないかということで、柱案は廃案に。
新たに出た案は、「ワイヤー案」
既存の木と木の間にワイヤーを張り巡らせて寒冷紗を吊るすということになりました。
ここ最近、かなり早いサイクルで案が変わっていくため、みんなのイメージをもう一度統一するためにスケッチとお互いの空間イメージの確認をするべきなのではないか…
そんな話し合いもされました。
10月21日
ワイヤ-をどう敷地に配置するのか、模型やスケッチ、図面をみんなでもちよりました
10月22日
今までは布を布を縫うことで形をたもつ案でしたが、
初心にもどり、1枚の布がちねられたり、ギャザーを作ったりという案がいいのではないか、ということに。
かなり巨大な布が必要になりそうです。



