当たり前に感じるサービス品質
過酷な労働環境だったことを承知しているせっかく配達してもらっても留守にしていたこともあるだから、文句はない!仕方がない!わかっているんだけど…最近のamazon配達急激に遅くなった気がする…当たり前だったそんなサービス品質がダウンするとなぜか不安になる…ホントに商品が届くのだろうか?ちゃんと注文出来ているんだろうか?いつ届くんだろう?そしてなにより配達の兄さんに対して申し訳ないという気持ちが失せ始めている実際はしっかり配達してもらっているし遅すぎて困るということもないただ、以前の配達スピード(サービス)に慣れていただけ…早い、安い、旨いの牛丼が注文して出てくるまで5分くらい待たされたら…たった2.3分にも関わらず遅い!、遅すぎる!って感じるのと同じたった2,3分だよ!なんなんだろ、この感覚?日本のサービス品質そろそろ限界なんだろうか?