今回は、特別に心理学に基づいた
「セールス後に絶対に言ってはいけない3つのフレーズ」
についてお伝えします。
 
これを理解することであなたは、
 
目鼻立ちがはっきりとした北川景子のような
美女を三ツ星レストランでエスコートするように、
華麗に見込み客を成約へと導くことができます。
 
ようするに、あるポイントを抑えて
見込み客と話をするだけで
自動的に成約できてしまうのです。
 
 
では、そのポイントとは何でしょうか?
 
その前に、セミナーにおけるクローザー
の役割は、とても大切です。
 
私自身セミナーでは、可もなく不可も
なくと言った平凡なスピーカーです。
 
しかし、いざセールスとなると圧倒的な
成約率を誇っています。
 
では、なぜ成約率が高いかというと、
私が凄いわけではなく、強力なクローザーが
いるからです。
 
なので私は、淡々とセミナーをやり、
後はクローザーにバトンタッチするだけです。
 
そしてクローザーが決めて
「はい、成約」と
なってしまっています。
 
なので、セールス後のクローザーの役割は
とても重要です。

ただ、セールス後の質問や相談の
対応を間違えると落としてしまう
場合が多くなります。
 
また、ゴリゴリ押して鬼クロで
成約できても、後で問題が発生したり
します。
 
なぜそんな問題がおきるかというと、
見込み客の購買心理をまったく
理解していないからです。
 
なので、見込み客の購買心理を
知っておく必要があります。
 
これを知っておくと
あなたは「自動的」に成約できるように
なります。
 
ヤバイです。
 
「自動的」にです。
 
では、「自動的」に成約にエスコート
するには、どうしたらいいのでしょうか?
 
今回は、特別に自動的に成約に結びつけるため
『絶対に言ってはいけない3つのフレーズ』
をお伝えします。
 
それは、
 
。。。。
 
 
ちょっとこれを聞くとショックを受けるかも
しれません。
 
私自身やっちゃってました。
 
 
聞きたいですか?
 
 
いいでしょう。
 
これは、かなり価値の高い情報です。
 
私自身100万円以上掛けてようやく
入手した情報です。
 
実は、ちょっとだけシェアするのが
惜しい気持ちもあります。

ですが、今回は特別に
思い切ってシェアします。
 
 
 
その一番やってはいけない3つのフレーズとは。
 
1.「あなたには向いているわよ」
 
2.「絶対やったほうがいいよ。」
 
3.「俺の場合もこうだったんけどね。」
 
 
 
 
「がーーーーん。」
 
思い当たる節はありませんか?
 
私は、やっていました^^
 
大丈夫です。
ほとんどの人がやってしまっていることです。
 
見込み客は、セールス後は、
不安を解決したくてスタッフに
質問をしているわけです。
 
あかんです。
 
セールス後のタイミングは、論理的に
考えようとしているタイミングなので
テンションをあげようとしてもムダです。
 
むしろ邪魔になるのです。
 
 
 
購買の前は、不安になっています。
 
不安になっている状態とは、前頭葉が
動いている状態です。
 
そして前頭葉とは論理的な思考を司ります。
 
ということは。。
 
 
そもそも、質問や相談があるということは、
「欲しい」という感情がある状態です。
 
a.欲しい(ドーパミンが出る)
 ↓
b.不安 (いや、待てよ)
 
その不安になっている(論理的に考えている)時に
「いいよいいよ」を言われると
考えられなくなるのです。
 
なので、まずゆっくりと不安を
解消することに徹してください。
 
しかも、スタッフに入って貰う場合には、
この事を前もって伝えておく必要があります。
 
マインドセットします。
 
<100%成約マインド>
俺は、見込み客の不安を100%払拭する
 

セールス後の質問対応では、
このマインドで望んでください。
 
では、今回の100%成約へのステップです。
 
Step1.
 セールス後に相談や質問があるということは、
 見込み客が「欲しい状態」であるということ
 を理解する
 
Step2.
 質問や相談を受けたら見込み客の前頭葉を
 刺激しないようじっくりと質問を聞く
 
 
さらに不安を払拭するための「究極の質問」が
あります。これに関して書くと長くなるので、
また別の機会にお伝えします。
 
では、今すぐセールス後に相談や質問が
あるということは、見込み客が「欲しい状態」
であるということを理解してください。
 
これであなたは、華麗に見込み客を
成約へとエスコートすることができる
ようになります。

最後までご覧いただきありがとうございました。