青木の大シケだ! -43ページ目

水難事故…

先週の木曜日の話です。

携帯がトイレにダイブしていきました…

見事に腹打ちの体勢で入水しました…

しばらく普通に機能していたので、無事かと思いきや、突然息絶えました…


今…


代替機です…


一週間経ってもまだ慣れません…


本当に…

大シケだ…





  大シケだ…

結婚式に行ってきました(二次会編)

二次会会場には決められた時間からしか入れないとのことで、着いてから開会までは1時間しかなかった。その中で、設営やら初の段取り確認やらをやらねばならなくて、会場はとても慌ただしかった。

もう何が足りないかもわからなくなってきたその時、

「あのぅ、新郎新婦の到着はまだでしょうか…?」

とお店の人から声を掛けられた。

時計を見ると、開会5分前!!

いつの間にこんな時間に…
慌てて新郎に電話を掛けるや否や、幹事に声を掛けられる。

「二人の入場の曲、何にしようか?」


   !!?

えぇっ!?これから!!?
もう来ちゃうのに!!?

咄嗟に幹事のiPodから探る!

幹事は予め準備をしていた模様で、『結婚式曲』というカテゴリーがあった。

見つけたのは『Butterfly』という文字。

最近の定番だし、これでいいかと思ったが、iPodからふと目を放す瞬間に気になる文字が目に入った。

もう一度iPodに目を向けると、その曲のアーティスト名は倖田來未だった!

Butterfly違いだ!!

危ないところだった…
イメージが違いすぎる…


んじゃあこれだ!

僕が選んだのは新婦さんが好きだと言う『CHAGE&ASKA』から『PRIDE』という曲。

そんな矢先に新郎からメールが来ました。

どうやら着いた様子。

すると幹事が

「俺が下で二人に合図をするから、何か喋った後、入場曲かけて。それでここで登場って時にワンコール入れて」

って言って行ってしまった…

音響…俺っ!!?

しかもここでって時に電話と言われても、
『プップッブッ…』
とかのタイミングもあるし、とても難しくないかい!!?

でもとにかくやるしかない…

僕がやらねば二人は出てこられない…

それも面白いかなと思ったが、あまりにもブラックな行為過ぎると思いそれは諦めた。

そして、適当に喋ってお客さんの注目を集め、幹事に電話入れつつ、主役二人を呼び込んだ。

「さっ、皆様大変お待たせ致しました。新郎新婦が到着致しました。では、お二人の入場です。拍手でお出迎えください。」

的なことを言い、入り口に注目を集めさせた。

ミュージック、ON!!

しかし…

二人が来ない…

入場曲は流れ続け、会場は音頭とも取れない空の拍手のみが響き渡る。

『ここで入場』
ってタイミングはとうに過ぎていった…

慌てて幹事に再度電話!

でも来ない…

拍手が段々乾いてきた…

お客さんの何人かが

『来ないじゃん…』
的な振り返りを僕にしてきた…

でも僕は満面の笑みで視線を外さずに拍手を続けた。
『俺は間違っていない』という、それが精一杯の演技だった。


そして、曲のサビの終わり際のところで二人は現れた…
何とも中途半端なところだった…

でも予めお客様皆に渡しておいたクラッカーの音により、曲の気持ち悪さは気にならなくて済んだ☆

会は予定より10分遅れで始まったものの、挨拶、乾杯、ケーキカット&ファーストバイトがとてもスムーズに進行したため、遅れた時間はすぐに取り戻すことができた。

そして、会は景品争奪ビンゴ大会になった。

最大の目玉は今イチオシのデジカメ。

景品はビンゴした人からくじ引きで当てていくというシステムだった。

こういう場合、一番の目玉商品はなかなか当たらない方が盛り上がるのだが、世の中そう上手くは行かず、3番目にビンゴになった人がそれを持っていってしまった…

しかし景品はまだ12個もある。
盛り上げるのは正直不可能だと思った…
でも精一杯『僕は楽しんでます』的なテンションで続けた。

しかし運の良いことに、最後の景品をゲットした人が、新郎の弟と新婦の姉の同時ビンゴだったので、何とかうまい具合にイベントは終了した。

しばらく歓談となり、残すは新郎の挨拶のみとなった。
これは新郎からの頼みで、『サプライズで新婦に手紙を読む』というものだった。
結びの挨拶の前に、それを伝えると、新郎が何とも気まずい表情。
でも問答無用にマイクを渡した。

すると開口一番、彼はこう言った。

「手紙を家に忘れてきちゃいました…」

……

フォローが出来なかった…

そんなことがあるものかと衝撃を受けすぎたせいだろう…

でも、新郎は
「思い出しながら喋ります」

と続けた。
片言のようで歯切れの悪い緊張した感じのメッセージだったが、逆にそれはそれで良い味を出し、反って感動的なメッセージとなった。

そして、会は幕を閉じた。

お客さんがいなくなり、とりあえず一息つこうと、残ったご飯を食べていると、お店の人から

「次の予約の方がもう来てしまっているので…」

と、遠回しに帰ることを要求された…

こうして、二次会は無事に幕を閉じた。


三次会は予定していなかったが、このまま帰るのも味気ないよねってことになり、二人を含め、幹事、そして大学時代の親友達数名+その奥様方と慰労会を兼ねて軽く飲みに行った。


今まで何回か結婚式に招待して頂いたことはあるが、その度に結婚もいいなぁ~って思うのだが、この最後の飲みの席で、家計はどっちが握るだの嫁連盟ができるだの、旦那達が萎縮している姿を見て、結婚というものの怖さも見えた気がした…


今回は良い感じで締め括れると思っていたのに、やっぱり何も釣れねぇ…

結婚式に行ってきました。

その前に、事務的なお話を一つ…

カベチケのサンクスカードの送付が大変遅れており、本当に申し訳ございません…

モタモタしている間に次公演の先行予約期間になってしまいました。

必ず、お送り致しますので!
大変申し訳ございません…。


さて、タイトルの通り、サンクスカードの前に結婚式に行ってしまいました…すみません…



今回、青木が行ったのは大学時代の親友I君の結婚式。

何と、奥さんとの出会いに驚き。
青木がまだ歌を歌っちゃってた頃、3回だけライブを行ったのだが、その初ライブの際に会場で知り合ったという、とても珍しい出会いのお二人なのだ。

結婚が決まったとき、思い出の曲を流すという意味で、伝説のユニット『FIRST GATE』復活か?!

と思ったが、そのオファーは全くなかった。

むしろ、覚えている曲なんか全く無いみたい…

しかしながらこの青木、何と二次会の司会を頼まれていた。

『芝居やってる人間誰もが流暢に喋れると思うなよ』って思ったけど、そう思う前にOKサイン出しちゃってました…

『まぁ前日に幹事と段取り確認して、ある程度喋ること決めておけば何とかなるだろう』

と思っていたのだが、前々日からの体調不良が悪化し、前日は一日中寝込むという最悪な事態に…

ユンケルのお陰で当日体調は戻ったものの、何もしないまま昨日(10日)の本番を迎えることに…。


まずは披露宴。

当日映像のカメラマンは入らないとのことで、それだったら自分がやろうと思い、劇団から借りてきた本格的な映像用のビデオカメラを、会場の人のアドバイスを貰い設置した。

主役二人の登場前から会場の雰囲気を撮らなければと、会場に入るや否や、カメラを回し始めた。

そしていよいよ披露宴スタート!


神聖な新郎新婦の入場を抑え、順調なスタートかと思いきや、各々の会社の上司のご挨拶になった途端、ビデオカメラに異変が…

『これはバッテリー切れのマークだ!?』

おかしい!?

回す前は残り時間365minと出ていたのに…

「何とかキリの良いところまで保て!」

と願いつつも、想いは届かず、お話の起承転結の承くらいでバッテリーは途絶えた…

「よし。それじゃあ『乾杯』の挨拶までには復活させるぞ」
と、カメラを入れていたケースから、電源接続用のケーブルを探す。

が、しかし!!!

ケースに入っていたのはコンセントに挿す部分のみで、そこからカメラへと繋がるコードはどこにも見当たらない…

「事務所だ…」

青木は大人しく席に戻った。

同じテーブルに座っていた友人は、こんなことを予想していたのか、何も言わずにビデオカメラを回していた…

でもね、万が一のために家庭用のホームビデオカメラを持ってきてはいたので、テープをそっちに切り替えた。


結果、意気揚々と設置された劇団のビデオカメラは、大きく足を広げた三脚の上に乗り、レンズを雛壇に向けたまま、回されることなく式の終わりまでその姿勢を崩さなかった…

式はというと、こんな僕とは正反対に素晴らしくスムーズに進んでいった。

『FIRST GATE』の代わり(?)にオファーされたバンドの人たちも上手だった。
「これが正解だ」

そう思った。


宴が進むに連れて、青木はビデオカメラのことなんかもうすっかり無かったことのように、自席から離れることなく普通に参加者の一人なっていた。

最後、親友である新郎が思わず出たという涙を拭いながら真面目に挨拶をしたときには、こちらもつい目頭が熱くなっていた。


素晴らしい披露宴を終え、さて、いよいよ僕の本番と言ってもいい二次会が迫ってきた。


と、いうところでちょっと長くなってしまったので、続きは次回に致します。