妹さん夫婦を残し、一旦帰って来ました。
今日が彼女との最後のお別れの日です。
彼女の病気を知ってから一ヵ月
余命の一年も経たずに帰らぬ人となりました。
もしかしたら、彼女の言った「余命一年」は私についた優しさの嘘だったのかもしれない。
嘘が大嫌いな彼女がついた初めての嘘。
でもね、余命までは分からなかったけど、どこかで察してたよ。
本人は知ってたんだろうね。
本当の余命を。
でも、、、早過ぎる
主治医の先生も婦長さんも「こんな早く・・・」って。
急変した原因は40℃超えの高熱、それプラス肺炎を引き起こし延命もしましたが・・・
その頃、私も他の友達もみんな仕事で、連絡が入ったのは仕事中。
途中で抜けて病院に行く許可が出なかったので、
とりあえず母と妹に病院に行ってもらいましたが、でも母と妹も彼女を看取る事はできませんでした。
苦しみながら一人で逝ったんです。
仕事を途中で抜けて行っても間に合わなかったけど、まだ彼女の温もりを感じれる時に行きたかった。
結局、彼女の所に行ったのは仕事が終わってから
リーダーがいたらきっと行かせてくれたよね
だって、5年も一緒に働いた同僚だもん
そんな部下が危篤で苦しんでるのにあの馬鹿上司は・・・
「身内じゃないだろ、家族じゃないだろ」
「人がギリギリなんだよ」
もう、悔しくて悔しくて
仕事中、泣くの我慢してたけど息を引き取った事を知り、
我慢の限界でトイレで泣いちゃいましたよ。
でも抗がん剤治療で辛そうな顔、痛がってた顔をここ何日も見てたけど
今の彼女はそんな表情一つなく安らかに眠っています。
25才という若さで本当に早過ぎるけど、
がんばったよね。
もう痛くないからね
苦しくないからね
私は大丈夫。
私の帰りを待っててくれる人達がたくさん居るから。
沢山のメッセージありがとうございました。
昨日一日めーいっぱい泣きました。
今日、笑顔で彼女を見送る為に
昨日一緒に泣いた仲間と共に最期を見送ってきます。
では、いってきます