マスターヒロさんの「0歳〜18歳の子育てチュートリアル」は、
ただ単に「受験に合格しましょう!」というものではありません
あくまでも、目的基準はその先にある、
子どもたちが社会で活躍できるかどうか
子どもたちが22歳を迎えて社会に出た後
両親に頼ること無く、高い年収だったり、
多くの金融資産だったりを、自らの意思と力で、高められるかどうか
お金だけでは手に入らない「5%の大切なこと」も、揃えられるかどうか
ここが全ての目的基準であり、
「受験合格」によって、素晴しい学歴を獲得する活動は
そのうちの一つの取組みに過ぎません
親子「ワンチーム」の教育機会として、
「受験勉強」以外にも、部活動、習い事、スポーツ、芸術と様々な種類があります
それらの活動の中で「250分の1基準」の
「競争力」そのものを育んでいくのです
むしろ「受験勉強」というのは、
沢山ある活動の中の一つに過ぎません
今回は、マスターヒロさんが実際に長女さん、長男さんを教育する中で
具体的にどんな「設計図」を用いて、取り組んできたのか
長女さんの「テニス」
長男さんの「サッカー」
2種類の、具体的な「設計図」を公開頂きました
サッカーも、テニスも共に、特別なスポーツではありません
むしろ、共にプレイヤー人口の多いスポーツであり
サッカーを部活やクラブチームでやったことのある人
テニスをやったことがある人
共に沢山の方々がいらっしゃいます
サッカーと、テニスをやってきたからと言って、
素晴しい「競争力」が育めるわけではありません
サッカーをやれば良い!テニスをやれば良い!というわけではなく
どのような「考え方」と「設計図」で、
サッカーやテニスに取り組むのか
この「考え方」に基づく、「設計図」を構築して、
遂行していく過程そのものが、ものすごく大切なのです
現にマスターヒロさんの実際の取組みをお伺いすると、
ミライから完全に逆算された素晴しい
「考え方」と「設計図」に基づく、サッカーとテニスになっていて
マスターヒロさんの長女さん、長男さんと直接お会いして
お話したことが何度もありますが、
共に理想的な「競争力」を持った素晴しい状態になっていることが分かります