「うちの子サッカーが得意なんです!」 | ワンチーム-ONE TEAM- 大富豪から教わった 0歳〜18歳の子育てのチュートリアル

ワンチーム-ONE TEAM- 大富豪から教わった 0歳〜18歳の子育てのチュートリアル

マレーシア留学後、娘が偏差値45底辺高校に進学、その後3年で偏差値70国立大学合格に導いた孔明パパです。大富豪一族のメンターから教わった英才教育論。両親の「脳OS」が変わるだけで子どもの「脳OS」が変わり結果が変わる。社会からの逆算で娘たち奮闘中!

大富豪一族の「帝王学」に基づき、

「育児・教育」の相談に乗っている中でルンルン



様々な家庭環境を持つ両親の相談に乗って来ましたがお父さんお母さん



それぞれの家族チームは、

ネット経由で私のところに来ていますので、

互いを認識していない状態ニコニコ



すると、とても興味深い統計が取れてきます鉛筆



それは・・・

「うちの子◯◯が得意なんです!」

とおっしゃっている子どもの「得意」のレベルよりもグー



「うちの子◯◯に取り組んでいるのですが、まだまだなんです!」

とおっしゃっている子どもの「得意」のレベルの方が、

圧倒的に、勝っているケースが多々ある・・・ということですびっくり



例えば、サッカーで言えばサッカー



「うちの子サッカーが得意なんです!」

と言っている家庭の「得意」具合を伺ってみると目



単に小学校でサッカーをやっているだけで学校



特に全国大会どころか、県大会にも出たり、

何かの代表選手に選ばれているわけでもないにっこり



一方で「うちの子サッカーに取り組んでいるのですが、まだまだなんです!」

と言っている家庭の状況をお伺いしてみると目



孔明「ええ?それってすごくないですか?」



サッカーの強豪校への進学を目指して真剣に励まれていたサッカー



・・・このようなケースが多々あるわけなのですびっくり



スポーツだけでなく、絵とか、音楽とか、勉強とか、

パソコンなどのITツールの使いこなし方とかルンルン



ありとあらゆる分野で、同様のケースが発生しますニコニコ



「うちの子絵を描くのが得意なんです!」というので、

何かコンクールなどで、賞を取ったりしているのかと思えば乙女のトキメキ



単に家庭内の家族5人の中で、相対的に上手なだけだったりおばあちゃんおじいちゃんお母さんお父さん赤ちゃん



確かに、競争が発生していない未就学児であれば、

そういう判断にもなるかもしれませんが歩く



既に明らかな「競争」が発生している小学生、中学生でも、

これを「得意」と判断してしまう両親の基準はいかなるものなのかはてなマーク



メンターであるマスターヒロさんから

「帝王学」を教わる前の私自身を神棚に挙げて、

思ってしまうわけなのですにっこり