『ワンチーム』コミュニティの皆さん、
テリーさんご家族が、どんな状態スタートで、
様々な困難を乗り越え、そして見事、日本最高峰の私大合格を勝ち取られたのか
合格を勝ち取った、その瞬間のことだけではなく
『ワンチーム』コミュニティ発足直後から、
毎週、毎週、1年、2年・・・と、過去の経緯を知っています
テリーさんの家族チームも、我が家同様に、
子どもたちが既に、15歳、12歳と大きく育ってから、
「子どもの教育」としては、かなり後発スタート
我が家のスタート地点ほどひどい状態ではなかったかもしれませんが
それでも、かなりまずい状態スタートであったということをお伺いしています
テリーさんが『ワンチーム』コミュニティの門を叩いたばかりの頃
はじめて相談されたばかりの時には、
全く見当違いの方向に向かおうとしていたり
途中で、方向性が定まった時も、
なかなか必要パーツを揃えることができなかったり
とてもとても、苦しんだり、悩んだりする様子を
他の『ワンチーム』コミュニティの仲間たちも、
オンタイムで見守って来られました
毎週月曜日夜の2時間という限られた時間内ではありますが
それでも、1年間で52回もあるわけで
これだけ長い期間、度重ねて一緒に、
マスターヒロさん直伝の「0歳〜18歳の英才教育論」について、
真剣に語り合って来たわけです
まさに、苦楽を共にした同志と言えましょう
今回のテリーさんの長男さんが、
「私大最高峰の一角」の合格を勝ち取られた結果は
『ワンチーム』に所属する私含めた同志たちにとっても、
自分のことのように嬉しく思うのは、当然のことです
さらには、一昨年の、S.A.さんの長男さんが、
偏差値70の高校合格を勝ち取る
今年頭に、我が家の長女が、偏差値底辺レベルスタートから、
東京にある偏差値70の国立大学の合格を勝ち取る
さらに今回、テリーさんの長男さんが、
「私大最高峰の一角」の合格を勝ち取る
立て続けに、「ビリギャル」的な結果を叩き出しているので
マスターヒロさんの訓えが、如何に強烈なモノであるのか
再現性の高さを、
『ワンチーム』コミュニティの同志達は実感していることと思います