「枝葉」を追い求めた末路 | ワンチーム-ONE TEAM- 大富豪から教わった 0歳〜18歳の子育てのチュートリアル

ワンチーム-ONE TEAM- 大富豪から教わった 0歳〜18歳の子育てのチュートリアル

マレーシア留学後、娘が偏差値45底辺高校に進学、その後3年で偏差値70国立大学合格に導いた孔明パパです。大富豪一族のメンターから教わった英才教育論。両親の「脳OS」が変わるだけで子どもの「脳OS」が変わり結果が変わる。社会からの逆算で娘たち奮闘中!

子どもの育児・教育にまつわるインターネット上の情報や、

書籍に並んでいる雑誌から得た情報を元に、

両親が、学校、学習塾、習い事を選択したとしますお父さんお母さん



学費や月謝をお支払いして、

子どもたちを通わせることになりますが立ち上がる



しかしその際、大多数の家族チームは、

次のような問題にぶち当たります!!

 


・子どもたちにやる気がありません。

・集中力が続きません。

・真剣に取り組んでくれません。

・競争に勝てません。



その結果、年月の経過と共に、

各分野で活躍している子どもたちとは、

圧倒的な差がついてしまいますガーン



そうした差は、

幼稚園児、小学生、中学生、高校生、大学生・・・。


子どもたちが22歳に近づけば近づくほどに、

圧倒的な差となって、表面化して来てしまいます絶望



そして、大学生になって一人暮らしをしたりルンルン



22歳を迎えて社会人になったりスーツ



親元を離れた瞬間に、もう二度と変わる機会は無しお父さんお母さん赤ちゃん



圧倒的に不利な状態のまま、

子どもたちは社会人としての活動に励むことになるのですグー



そうなってしまったら両親としては、

「子どもたちには子どもたちの人生があるのだから・・・」



いかにも子どもたちの自主性を

重んじています的な謎の発言をするしか、なくなってしまう泣くうさぎ



つまり「子どもの教育」としては

完全に「手遅れ」「失敗」ということが確定してしまうガーン



「根幹」が備わり万全の体制で社会人になった子どもたちキラキラ



「根幹」がすっぽり抜けて、空っぽの状態で社会人になった子どもたちアセアセ



サラリーマンとしての就労、

起業・独立後の自営業者としての活動、

経営者・投資家としての活動札束コインたち



どんなことに取り組んでも、その差が縮まることは無くニコニコ



両者間の差は、圧倒的な「年収格差」として、生涯の勝敗を分けるスター



このように、両親が正しい

「子どもの育児・教育方法」を知っているかはてなマーク知らないかはてなマーク

が、子どもたちの「成功=シアワセ」度合いを

左右してしまうという現実から目を背けることはできませんにっこり



本来、最も最優先するべきことは、

子どもたちの学校、学習塾、習い事をどこで何をするかで悩むことではなくキョロキョロ



両親が、正しい「子どもの育児・教育方法」を学ぶことなのです乙女のトキメキ