250分の1の基準 | ワンチーム-ONE TEAM- 大富豪から教わった 0歳〜18歳の子育てのチュートリアル

ワンチーム-ONE TEAM- 大富豪から教わった 0歳〜18歳の子育てのチュートリアル

マレーシア留学後、娘が偏差値45底辺高校に進学、その後3年で偏差値70国立大学合格に導いた孔明パパです。大富豪一族のメンターから教わった英才教育論。両親の「脳OS」が変わるだけで子どもの「脳OS」が変わり結果が変わる。社会からの逆算で娘たち奮闘中!

「就労人口の上位10%(約年収700万〜800万)では、

人生の選択肢が十分とは言えない!!

子どもたちには、なんとしても「250分の1」、

年収2,000万を取れるようになってもらいたい!!

というのであれば、


「目的基準」は「就労人口の0.4%」となるわけですお父さんお母さん



この際、両親が口では

「就労人口の250分の1」と言っているのに、

「うちの子頑張ってるんです!!

「うちの子◯◯がこんなに得意なんです!!



「250分の1」から逆算された状態になっていない、

または、基準そのものが間違っている場合泣くうさぎ



「得意!凄い!!

と連呼されたところで物申す



「その得意に基準は250分の1になってますかはてなマーク



「得意の基準がおかしくないですかはてなマーク



・・・と言うことにもなって来るわけですニコニコ



なぜなら、仮に両親が「基準が無かったり」

勝手に構築した「自分たち基準」で物事を判断したり、

納得したりしてしまう延長にはお父さんお母さん



間違いなく

「子どもたちが250分の1に到達できないミライ」

しか待ち受けていないことは確かだからです大泣き



基準が無かったり、間違っていたりすると、

結局は親子共に「250分の1」どころか、

「250分の25=10%」より高いところにあるものは、

何も取れなくなって来ますえーん



それほど、社会は、自分たちだけに

「基準」を合わせてくれることはありません!!



「250分の1」を目指して子どもの教育に取り組む際には、

必ず「基準」が必要になりますし、

「基準」のクオリティにおける現実を

知ることが求められるのですスター



「プラチナ人生設計図プラン」では、

大富豪一族ヒロさんをメンターとして、

それぞれの「家族チーム」の目指す目的に合った

「基準」を教えて頂けることで乙女のトキメキ



「目的基準」が生まれ、

「目的基準」からブレることなく、

考え・行動することができるようになれますキラキラ



その結果・・・

両親が費やすお金・時間・労力、一切無駄なくお父さんお母さん



目的地に到達出来るのですルンルン