「就労人口の上位10%(約年収700万〜800万)では、
人生の選択肢が十分とは言えない
子どもたちには、なんとしても「250分の1」、
年収2,000万を取れるようになってもらいたい」
というのであれば、
「目的基準」は「就労人口の0.4%」となるわけです
この際、両親が口では
「就労人口の250分の1」と言っているのに、
「うちの子頑張ってるんです」
「うちの子◯◯がこんなに得意なんです」
「250分の1」から逆算された状態になっていない、
または、基準そのものが間違っている場合
「得意!凄い」
と連呼されたところで
「その得意に基準は250分の1になってますか」
「得意の基準がおかしくないですか」
・・・と言うことにもなって来るわけです
なぜなら、仮に両親が「基準が無かったり」
勝手に構築した「自分たち基準」で物事を判断したり、
納得したりしてしまう延長には
間違いなく
「子どもたちが250分の1に到達できないミライ」
しか待ち受けていないことは確かだからです
基準が無かったり、間違っていたりすると、
結局は親子共に「250分の1」どころか、
「250分の25=10%」より高いところにあるものは、
何も取れなくなって来ます
それほど、社会は、自分たちだけに
「基準」を合わせてくれることはありません
「250分の1」を目指して子どもの教育に取り組む際には、
必ず「基準」が必要になりますし、
「基準」のクオリティにおける現実を
知ることが求められるのです
「プラチナ人生設計図プラン」では、
大富豪一族ヒロさんをメンターとして、
それぞれの「家族チーム」の目指す目的に合った
「基準」を教えて頂けることで
「目的基準」が生まれ、
「目的基準」からブレることなく、
考え・行動することができるようになれます
その結果・・・
両親が費やすお金・時間・労力、一切無駄なく
目的地に到達出来るのです