私は日東駒専レベルの私立大学を卒業してますが、
その中でも勉強はできないスポーツ推薦組です
(高校3年間の評定平均「2.6/5」・・・汗)
妻も音楽大学出身です
ピアノを始めとする、楽器を奏でたりすることが中心です
夫婦共に、普通の大学受験というのを
微塵たりとも経験したことがありません
スタート時の私としては、
大学受験だけでもとてもとても大変そうなのに
それ以外の必要パーツも集めないとならないなんて・・・
本当に間に合うのだろうかとも、正直思いましたが
ヒロ
「直接携わった案件で、
取りこぼしたことはただの一組もない」
ということは、一族との約7年間(当時)の
お付き合いの中で、私も存じ上げていましたので
「ぜひ挑戦させて下さい」
と腹をくくることにしたのです
心の中で
「愛は奇蹟をを信じる力よ
孤独が魂(こころ)閉じ込めても
ひとりきりじゃないよと あなた
愛を口移しに 教えてあげたい
You need a hero」
昭和世代なら誰もが知る「例の曲」が流れました
こうして高校1年生時点で、
底辺(偏差値45)にいた我が子が、
たったの2年10ヶ月で、大学受験を目指す98%のライバルたちを抜いて、
偏差値70超えの国立大学に合格する人生最初の成功体験を果たすべく、
「逆転物語」が始まったのです
追伸・・・
孔明長女の偏差値45(底辺)スタートで
偏差値70(頂点)を目指す「人生逆転物語」を始め。
仲間たちも、続々と成果を挙げられています。
ちなみに長女は、中3(15歳)スタートだったので、
偏差値45からスタートになってしまいましたが。
次女は、中1(13歳)スタートになったので、
寝っ転がっていたどころか、
不登校児からはじまりましたが偏差値60近辺の高校に進学。
同じくヒロさんの訓えに基づき取り組んだところ、
高校1年の2学期で学年トップになりました。
全国模試も「GTZ」で最上位水準。
当然のことながら「早期スタート」が有利ですね。