私の「家族チーム」
だけではありません
『ワンチーム』に参加している同志
某地方都市にお住まいのSさんのご家庭でも、
全く同じような現象が起こりました
同じく寝っ転がって、
「YouTube」ばかり視ていた子どもたちが、
取り組みを開始後激変
(こう見ると「YouTube」ってヤバいですね。。汗)
同じく1年も経たずに「家族チーム」の様子が激変
長男さんが学年中の下状態から学年上位に躍り出て、
「地区トップ高を受験するか」
「あえて2位の高校を受験するか」
という、1年前には絶対信じられない水準での
ある意味贅沢な「悩み」に対して、
「おとなの父母会」を通して真剣に討論をする水準に至りました
(実際「大人の父母会」では、何週間にも渡ってかなり徹底討論しました)
その結果、確かな根拠と共に、
偏差値約70の地域2位の高校に進学することになりました
高校進学後次のステージとして、
大学を、国立・早慶など、何を根拠に、どこにするか
という部分で、当然新たな討論が始まりました
我が家の「家族チーム」のケースでも、
Sさんの「家族チーム」のケースでも、共通しているのは、
・0歳〜2歳:何もやってない
・2歳〜6歳:何もやってない
・6歳〜15歳:かなりギリギリのタイミングスタート
でしたが、大富豪一族ヒロさん直伝の訓えに
「家族チーム」で学び、取り組みを開始するだけで、
これだけ短期間で激変してしまうのです
6歳〜15歳の時期が、どれだけ重要なのか
私たちはリアルに体感してしまったわけですね
ほぼ15歳というギリギリスタートでも、これだけ激変できるわけです
当然、早期にスタートすればするほど、
圧倒的に有利な状態になるのは何も不思議ではありませんね
勘違いしてはいけないのは、
『ワンチーム』で討論している
「子どもの英才教育」の目的基準は
一流大学合格でも、一流企業合格でもありません
もっとその先にあるものです
一流大学に入れば、全てが手に入るわけではありません
一流大学目的基準で、合格したけど、
社会基準でみた時に「戦闘力」が低い学生たちは五万といます
普通に一流大学に合格しただけでは、
正直、全然パーツが足らないのです。