子どもたちには
将来、
自分の意思と力で、
欲しい物を
自力で手に入れたり、
願いを叶えたり
するようになって欲しい
それがどんなことでも、
手に入れたいモノが
手に入るのは
「シアワセ」なことです
しかし
教育の「結果」は
22歳を迎えた時に
どのような
状態になっているのか
その年齢になるまで
分かりません
「過程」が変わったら、
必ず「結果」が
変わるかといったら、
言い切るには
難しい部分は
確かにあります
しかし
「0歳〜18歳の英才教育」に
取組むと
「結果」がでるまで
待たなくても、
その「過程」
そのものが
楽しくなりますし、
充実するし
やりがいも出てきます
取り組みの段階でも
親子一緒に
充実感を楽しめるのです
親子共に
明らかに
充実している
雰囲気に
変わります
満足は
最後の「目標」を
達成した瞬間だけでなく、
過程そのものにもある
家庭内が
そういう雰囲気に
変わるのです
なぜ『ワンチーム』では、
両親と子どもたちが、
人気の大学受験を
目標にすることを
推奨しているのでしょうか
子どもたちが
22歳を迎えるまでに、
持っていてもらいたいモノ
社会に出てから
自らの力で
活躍できる
「競争力」や、
「必然の成功」を
勝ち取るまでの経験など
見方を変えて
取り組めば、
ありとあらゆる
プロセスが
「受験」の中で、
培うことができるからです
「数値化」も
しやすいので、
できてるのか
できてないのか
途中経過の進捗も
分かりやすいです
両親も、
子どもたちも、
頑張ってるのに
偏差値が
全く上がらないという場合、
何か大きな問題が
あるとすぐに分かるなど
数字として
当事者たちだけでなく、
第三者からも
分かりやすいのです
偏差値が
下がった場合、
偏差値が同じ場合、
偏差値が上がった場合。
それぞれ
どう考え
どう対処するのか
社会に出る前の
「練習ラウンド」としては
最適なのです
また、
学歴は無いと
損をすることが
多いですが、
あって損することはありません
むしろ、
子どもたちが
将来的に
起業&独立して、
経営者になる道を
選ばない場合、
サラリーマンとしての
就労の道を
歩むことになりますが。
学歴があれば
色々と「選択肢」を
持つことができますが、
学歴が無いと
選択肢が
狭まってしまいます
学歴があって
悪いことが
一つも無いのなら、
素直に
高学歴を目指すのが
懸命ですよね