上場企業サラリーマンとして
就労に励みながら、
勤務している会社に
内緒で行っていた、
ネット上での
情報発信活動を
開始してから
15年以上が経ちました
かつては
大人に向けた、
ご自身の
「成功=シアワセ
」
を叶える方法を
お伝えしてきましたが。
改めて
0歳〜18歳の英才教育を
テーマに情報公開を
始めた理由とは
大きく2つあります
・1つ目：
子どもたちの教育で
根拠の有る
答えに到達
・2つ目：
子どもたちと
共に暮らし続けたい
以上の2点が
明確になったことです
★1つ目：
子どもたちの教育で
根拠の有る答えに到達
私もこれまで、
沢山のお金を
子供たちの
育児・教育に
費やして来ました
勤務していた
会社の転勤が
キッカケですが、
長女が生まれた年から
海外に移住
次女も
海外で
生まれています
海外駐在員としての
期間は当然のこと、
2011年に
独立起業した後も、
マレーシアジョホールバルに
移住して、
2人の娘たちを
インターナショナルスクールに
通わせ続けて来ました
色々情報収集は
していましたが、
子どもの教育にとって
何が正解か
自力で
たどり着くことは
できませんでした
それが
大富豪一族のヒロさんと
お会いして
弟子入りしたことが
キッカケで、
子どもの英才教育の方法が
明確になったのです
★2つ目：
子どもたちと共に
暮らし続けたい
これまでは、
私自身の
両親との経験から、
子どもたちが
大人になったら
離れ離れになるものであり
以降は
両親である自分とは、冠
婚葬祭や年末年始など、
たまにしか会わないものだと
勘違いしていました
けれども、
子どもたちとは
自分が死ぬまで
ずっと一緒にいても良いし、
具体的な方法が
あると知ることができたのです
子どもたちとの
関係性について、
ミライから現在までの
「こうありたい
」
「こうあっても良いんだ」
ロードマップが
私自身の中で
明確になりました
・1つ目：
子どもの教育で
根拠の有る答えに到達
・2つ目：
子供含めた家族と
共に暮らし続けたい
家族愛にも恵まれ
お金にも恵まれる
理想的な家族のあり方に
たどり着けたのです
かつての私と
同じように
悩んでいる方々の
お手伝いができれば
そう思い、
ヒロさんの協力を
得ながらも、
情報公開させていただく決意を
固めたのです