2サーバリック アジュバントの続き


でわ・・・アジュバント

を調べてみましょう

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%88

他にもありますが今回はまず成分を見てみたいと思います



* 沈降性アジュバント(抗原が吸着する無機物の懸濁剤)
o 水酸化ナトリウム、水酸化アルミニウム(アラム、Alum)、リン酸カルシウム、リン酸アルミニウム、ミョウバン、ペペス、カルボキシビニルポリマーなど。
o 病原体やある抗原を吸着し、接種局所病原体を固定する利点もあるが、その性質の為、接種部位が硬結しやすい。

* 油性アジュバント(抗原水溶液を鉱油で包みミセルをつくり乳化する油乳剤)
o 流動パラフィン、ラノリン、フロイントなど。
o 乳濁液にするため粘性の高い液体になり、接種時に疼痛が起きる。体内に散りにくく、そのまま接種部位に残る性質も持ち合わせ、硬結する事がある。
o 不完全フロイントアジュバント(Incomplete Freund’s adjuvant, IFA。パラフィンとアラセルの混合物)、完全フロイントアジュバント(Complete Freund’s adjuvant,CFA。IFAに死滅したミコバクテリアまたは結核菌の死菌を加え、抗原性をさらに増強させたもの)がある[1]。

* 新型インフルエンザワクチンの輸入ワクチンには、アジュバントが添加されている。

臨床的には花粉症などのアレルギー疾患において、アレルゲンによる抗体産生能を高める物質もアジュバントと呼ぶ。例としてディーゼル排気ガス中の微粒子の関与などが考えられているが、メカニズムはよくわかっておらず、実験的にはともかく、実際の症状においてはその影響を疑問視するむきもないではない。




ここで少し疑問に感じるところが

新日本婦人の会と(注1)

日本の子供の未来を守る会(注2)です


画像がいくつかありますが

私的には(注2)が(注1)をあからさまに陥れるべく

作成された音声ビデオですので


両者のバックボーンを調べてから載せることにいたします

なぜなら両者ともいいところがありすぎて

悪いところはまだ調べていないのが実情です

判断ついてからアップいたします。


あくまでワクチンとパンデミックについても

調べたいもので・・・(まるっきり政治と医療の勉強したことないので

返って偏りなく調べて後追いしたいのです)


次に断種ワクチンで調べると

http://maimaikaburi.blogspot.com/2010/04/blog-post_1781.html


http://www.youtube.com/watch?v=XCVDwPheCQc&feature=related

http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=1266#sequel
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/60019062.html#60019062