2 サーバリックス  アジュバント


サーバリックスで検索をかけてみましょう

するとさきがけの企業のグラクソ スミスクライン(GSK)社の予防100%の記事Medical Newsに私は目がとまりました。これは肯定的な意見としてみておきます

http://daily-medical.com/article/39573126.html

こちらはGSKの日本法人のホームページですあくまで宣伝なので興味ある方はご自分でどうぞ・・
かなりCMでよく見る製品も扱っていますね。
私もこちらの取り扱い製品を多数買っていました。

今度献金先で後追い調べてみますね。どこの政党に企業献金が流れているのかを
調べてみると一目瞭然になるかと思います

http://glaxosmithkline.co.jp/



サーバリックス 副作用

これが今回の山です。このテーマの最大の中心になります

日本向けの上記の記事は5年間で100%と書いてあるのに対し

下をクリックしてみると直接GSK社の広報の意見として頚癌の予防は75%と言っているではないか



この誤差は上のNewsがある意志の元作成されているという証になるので

信じられなくなってくる

しかも私のページを開いたときにも勝手に出てくる広告ですが

GSKの宣伝だったんですね。ほかにうつ病チェックがやたらとでてくるので

しつこいと思っておりましたが、やはり・・・amebloも私たちが無料で使用出来るのは


この企業広告 のおかげであるので 

(面白い記事を見つけました子宮頚がんのワクチンの勧めを監修している小西郁生という医師について
調べましたら、http://www.kaigyoui.jp/news/2007/10/000259.html  2007年10月1日付けで京都大学教授に就任しておりました。その前は信州大学教授であった。

当時長野県知事だったのが 田中 康夫長野県前知事 である。(かれの父親が信州大学教授をしておりました。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%BA%B7%E5%A4%AB
彼はいつも「ウルトラ無党派」と自称しておりますが

彼の支持母体が 
連合であることは調べた結果明らかになった。
しかし連合とは民主党、社民党を支持しており
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%B5%84%E5%90%88%E7%B7%8F%E9%80%A3%E5%90%88%E4%BC%9Aここで田中知事と 小沢一郎との共通点がはっきりしてきた)



あえて外さず使用する意思まんまんのときたそでした。


この批判的文章に自動的に入ってくる勇気があれば自動認識機械の愚かさに敢えて迎え撃とうと思う

カモ~~~ン



http://huhcanitbetrue.blogspot.com/2009/10/hpv.html



2009年10月16日に厚生労働省が承認と読売のニュースも載っている

これは現政権下での承認であることは間違いない




ここで私の自信のないところであるが心あるご存じの方には協力お願いしたい

承認と実行。その前の要請との誤差をどうやって調べたらよいのだろうか



HIV訴訟のときも当時は自民党政権下の自民党に所属していた管直人が加担していたが

今度のワクチンの事にも苦しくも管直人は政権下の一端を担いながらで

一体数年後にどのように責任を取るつもりであろうか!!!(狡猾な鳩山に責任をなすりつけるのであ

ろうか??)   




数年後に結果は必ず出ると思うが私は忘れないでおこうと思っている





これがもし、HIVの感染の時のミドリ十字製薬と厚労省と帝京大学の安部 英教授とのあの攻防戦

は結局承認した厚労省役人も、政治家も、訴えられることなく承認委員会の代表教授や当時の小役人が

数人死刑求刑受けて心身喪失したまま亡くなったように記憶する。

ダウン
http://www.livingroom.ne.jp/n/hivscandal10.htm



これは最新2010年5月31日の産経ニュース抜粋である。まだ終わっていないのだ。管直人はどう責任取るつもりなのか。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100531/trl1005312016017-n1.htm



政治的脇道にそれたのでアジュバントについては
次回一緒に考察したい

<詳しく調べている方を発見>
http://takato112.blog80.fc2.com/blog-entry-727.html
ダウンこの方の記事の抜粋一例です
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=1266#sequel