で、ちょっと私も父も混乱のまま、まずは入院する個室で待機...。父は点滴で少し具合は良くなって来たものの横になってあんまり動けず...。私は手術まで待機しようと思ったけど、入院に必要になるスリッパとかパンツ諸々を取りに父の家に一旦戻って、また父の個室で待機。仕事もこの時めっちゃ忙しくて仕事の電話をしつつ、父の手術を待つっていう![]()
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そんなこんなで手術のため父は手術室へ....私は父の個室で待っててくださいと言われたので待つ事たぶん1時間位...
看護師さんに呼ばれて手術室まで行くといつもの担当医の先生が「大丈夫ですからね~」と声をかけてくれて「身体障碍者手帳申請できますからね~4級ですよ、(腎瘻の)バッグとか安くなるから~」って言われて、私「ナニソレ
」状態
が、腎瘻を付けると身体障碍者になってしまうらしい![]()
父は病室まで運ばれていったけどめっちゃ具合悪そう....。
麻酔は部分麻酔だったみたい![]()
腎ろう造設術とは....
原泌尿器科病院から抜粋しますが、『背中から腎臓に穴をあけて、チューブ(カテーテル)を留置し、尿の流れを確保する方法です。 腎臓は血管が豊富な臓器なので、エコー検査を用いて行います。 体位ですが、通常うつ伏せ(腹臥位)で、腹臥位困難な患者様は側臥位(横向き)で行います。』との事。
ぶっちゃけ私も父も全く分かってなくて![]()
翌日だったかに2人で話しててお互い「これって一生バック付けるのかね?」とか「そんな説明なかったよね?」とか「バック付けて歩くのめんどいね」とか「身体障碍者になったらなんかお得になるのかね?」そんな話をしてたな![]()
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入院は1週間位、というか父が出されたご飯を半分食べられるようになるまで退院出来ませんって言われて、父は食べられないけどめっちゃ頑張って食べてた![]()
次の日から歩いてOKだったから歩いてロビーに行ったり仕事の従業員が来たりなんやかんややってて、「凄いな、父
」なんて思ったり。
父もなんとく元気になってきて、私も病室でちゃんと父と今回の事を話してたら....
私:一生このバッグと共に生活だけどさ、しょうがないよね!これから私もサポートするし、頑張ろう!癌もやっつけないといけないしね!
父:そうだね、でも〇〇(私)が居てくれて本当に良かった。ありがとう。(※癌になってからめっちゃお礼言われるようになった....今までそんな事言ってくること絶対なかったのに)〇〇が居なかったら「手術しません!」って言うかもしれなかったな。だって一生これを付けるの嫌だもん。でも〇〇(私)の結婚式に出るって約束したし、やらなきゃいかん、って思ったんだ。(父、泣く![]()
私:うんうん、そうだよね、これからも頑張ろう!(私、泣く![]()
ってな感じで、翌々日、私は仕事もあるので東京へ戻ることになりました~
次へ続く....