昨日で今週は4日間だった秋葉原通いも終わりました。
昨日の体験ガイダンスで「1分間勉強法の秘密はなんですか?」という非常に面白い質問を受けました。
「秘密? 秘密・・・」
もう一人のワンミニッツリーダーの方にも「何を秘密にしていますかねぇ?」と聞いてみたのですが、特に秘密にしていることはないといった感じでした。
合宿で行うことは申し込みページに全て記載しておりますし、ほとんどの基本は本に書かれております。
もっとも、本のめくり方や、本の持ち方、カラーマジックシートのまとめ方などは原稿の段階で「わかりにくい」ということで編集された部分はあります。しかし、それもまあ合宿の1日目で本の読み方は伝えきっておりますので特に秘密というわけではないのかと思います。
合宿の1日目が終わった段階でも参加者の目には「まだこれでできるのかな・・・」といった不安が見えているのですが、2日目が終わる頃には解消しています。
1日目と2日目の間に何かあったかな~と考えてみますと、「目隠し読み」はあります。
これは、本を目隠しをした状態で読んでみようという合宿の中では座興部分の企画なのですが、これを行うことによって「自分には限界がないんだ」「目隠しをして本が読めるんだったら1分で読むのも簡単だ」といったことを参加者が体験することによって、自分で「限界だ」と思っていた部分を突破するのだと思います。
他の言い方で簡単に書きますと、リミッターが解除されると言った感じなのでしょうか・・・。
目隠しで本を読むという行為は日常の中で行わない行為ですので、自分の中でまた違った気づきがあるのだと思います。
目隠しでなぜ本が読めるのかは、私には正確にはわかりません。講義の中では「本の波動が・・・」とか「手のここの部分に目が・・・」といった説明がありますが、それが真実なのかはわかりません。
世の中でも「麻酔は効くから使っているけど、本当はなんで効くのかは解明されていない」という話も聞きます。
私も「携帯電話がなぜ繋がるのか?」「なぜ電子レンジは食品を熱くするのか?」といった事をよくわかっていないのですが、これらの機器を日常で使っております。
なぜこれができるのか? といったことを自分では分かっていなくても使っているものはたくさんあります。車や飛行機なんかも、機構はわかっていなくても、便利だから使っていると思います。それでいいのだと思います。
理屈が分からなくても、便利であれば使ってもいいのではないでしょうか・・・?
こう自分で書いてみて「理屈がわからないまま使っていて副作用があったらどうするんだ!」と思ったのですが、この講座も2年以上行っておりますが、「目隠し読みが出来るようになったせいでこんな大変なことになった! どうしてくれるんだ!」といったご意見は一度もいただいたことがございませんので、大丈夫だと思います。
昨日の体験ガイダンスでもお話いたしましたが、目隠し読みを行うのは合宿の中だけです。私も、自分が0期として参加して以来、一度も目隠し読みは行っておりません。もし、家に帰ってから「さあ本を読もうかな」といいながらご主人が目隠しをしはじめたら、奥さんは旦那さんを病院に連れて行くと思います(笑) あくまで目隠し読みは合宿の座興部分としてご理解いただければと思います。
話が脱線しました。
「1分間勉強法の秘密はなんですか?」とのことですが、特に秘密にしていることはございません。もしかして、自分の中ではあまりに当たり前になりすぎて、見えていない部分があるのかもしれません。
本の持ち方、めくり方、カラーマジックシートのまとめ方は合宿で個人個人に石井が直接お教えしておりますので、それで身につくのだと思います。
本を読んでから自分で実際にやってみて、試行錯誤があると思います。そこの試行の部分を石井は十数年前に通過しておりますので、教える内容にもまったく迷いもありません。
1分間勉強法の本を読み、自分で実践してみて、何か分からない部分がありましたら、体験ガイダンスや合宿にお越しください。全ての質問にお答えできます。
簡単に更新しようと思ったいたのですが、思いのほか時間がかかってしまいました。このあたりで一旦更新いたします。
昨日の体験ガイダンスで「1分間勉強法の秘密はなんですか?」という非常に面白い質問を受けました。
「秘密? 秘密・・・」
もう一人のワンミニッツリーダーの方にも「何を秘密にしていますかねぇ?」と聞いてみたのですが、特に秘密にしていることはないといった感じでした。
合宿で行うことは申し込みページに全て記載しておりますし、ほとんどの基本は本に書かれております。
もっとも、本のめくり方や、本の持ち方、カラーマジックシートのまとめ方などは原稿の段階で「わかりにくい」ということで編集された部分はあります。しかし、それもまあ合宿の1日目で本の読み方は伝えきっておりますので特に秘密というわけではないのかと思います。
合宿の1日目が終わった段階でも参加者の目には「まだこれでできるのかな・・・」といった不安が見えているのですが、2日目が終わる頃には解消しています。
1日目と2日目の間に何かあったかな~と考えてみますと、「目隠し読み」はあります。
これは、本を目隠しをした状態で読んでみようという合宿の中では座興部分の企画なのですが、これを行うことによって「自分には限界がないんだ」「目隠しをして本が読めるんだったら1分で読むのも簡単だ」といったことを参加者が体験することによって、自分で「限界だ」と思っていた部分を突破するのだと思います。
他の言い方で簡単に書きますと、リミッターが解除されると言った感じなのでしょうか・・・。
目隠しで本を読むという行為は日常の中で行わない行為ですので、自分の中でまた違った気づきがあるのだと思います。
目隠しでなぜ本が読めるのかは、私には正確にはわかりません。講義の中では「本の波動が・・・」とか「手のここの部分に目が・・・」といった説明がありますが、それが真実なのかはわかりません。
世の中でも「麻酔は効くから使っているけど、本当はなんで効くのかは解明されていない」という話も聞きます。
私も「携帯電話がなぜ繋がるのか?」「なぜ電子レンジは食品を熱くするのか?」といった事をよくわかっていないのですが、これらの機器を日常で使っております。
なぜこれができるのか? といったことを自分では分かっていなくても使っているものはたくさんあります。車や飛行機なんかも、機構はわかっていなくても、便利だから使っていると思います。それでいいのだと思います。
理屈が分からなくても、便利であれば使ってもいいのではないでしょうか・・・?
こう自分で書いてみて「理屈がわからないまま使っていて副作用があったらどうするんだ!」と思ったのですが、この講座も2年以上行っておりますが、「目隠し読みが出来るようになったせいでこんな大変なことになった! どうしてくれるんだ!」といったご意見は一度もいただいたことがございませんので、大丈夫だと思います。
昨日の体験ガイダンスでもお話いたしましたが、目隠し読みを行うのは合宿の中だけです。私も、自分が0期として参加して以来、一度も目隠し読みは行っておりません。もし、家に帰ってから「さあ本を読もうかな」といいながらご主人が目隠しをしはじめたら、奥さんは旦那さんを病院に連れて行くと思います(笑) あくまで目隠し読みは合宿の座興部分としてご理解いただければと思います。
話が脱線しました。
「1分間勉強法の秘密はなんですか?」とのことですが、特に秘密にしていることはございません。もしかして、自分の中ではあまりに当たり前になりすぎて、見えていない部分があるのかもしれません。
本の持ち方、めくり方、カラーマジックシートのまとめ方は合宿で個人個人に石井が直接お教えしておりますので、それで身につくのだと思います。
本を読んでから自分で実際にやってみて、試行錯誤があると思います。そこの試行の部分を石井は十数年前に通過しておりますので、教える内容にもまったく迷いもありません。
1分間勉強法の本を読み、自分で実践してみて、何か分からない部分がありましたら、体験ガイダンスや合宿にお越しください。全ての質問にお答えできます。
簡単に更新しようと思ったいたのですが、思いのほか時間がかかってしまいました。このあたりで一旦更新いたします。