55才の りん です。
DV気質の実父と、モラハラの夫、障害者の息子、メンヘラの娘がいます。
2年前から更年期障害と思われる諸症状に悩み、どんどん老化と体調不良が続いています。
更年期障害と一言で言っても、誰にも伝わらないし、説明ができないつらさを抱えています。
動機、ホットフラッシュ、下痢、将来の不安、様々な事を悩んでます。
2年前からプラセンタ注射を継続しています。
同じ悩みを持つ方とお友達になりたいと思います
コロナ感染5日目
やっと味覚が少し戻ってきました。
臭いはまだあまりしないから、食べる気持ちにならないのかも。
微熱気味なので、色々やる気持ちにならない。
となると、ネットをダラダラ見るわけです。
エンドレスにインスタとかさ、、、
見つけた言葉にハッとしたものがあるので、
書き残します。
不幸な結末を予想して
現実物としてしまう
まさにそれ。
どうせ今回もダメだろうとか、
期待しないでおこうとか、
望まない結末がを勝手に予想して、
そうなった時に深く傷つかないように予防線を張り、なるべくしてそうなる。
あ、やっぱりね、思ったとおりね。みたいな。
その結末は私がそうしたかはそうなったわけではないとしても、そうなる事を予想してその方向に気持ちが向いているのは確かです。
なので、こういうの、
気持ちの問題とか、
心の持ちようとか、
前向きななんとかかんとか、、、
ほら、こう言うことを書くと、
気持ちの持ち用ビジネスの方々からまたフォローいただいたりしちゃうんですが、不要です
何かを心の支えにすることは大賛成で否定しません。何を支えにするかは、今の所自分で見て聞いて調べて考えたい。
話戻して、
結局、自分から望まない結末に向かって行っていると言うことなんですかね。
私はマイナス思考だし、
自分は不幸が似合ってるとか、
自分がときが幸せになれない、とか、
自分さえ我慢すればなんとか丸く治ると思ってます。
この染みついた思考は直らないのですよ。
55年間たっぷり刷り込まれてきたのですから。
この思考から卒業しなくては。
この思考は、自分だけが不幸じゃなく、周りをも不幸にしてることに気づいてませんでした。
コロナ陽性で見つけた素敵な言葉でした。