2人プレイ用に購入。

キャラクターがかわいい。
単なるアクションではなく、着せ替えや、画面にシールを貼り付けたり、写真を撮ったり等の要素も楽しい。

アクション部分は、思ったより難易度が高く、歯ごたえが有った。

欲をいえば、操作している時の爽快感がもう少し高ければなと思う。
値ごろ感が有ったため、不満はないが、プレイ回数は少ない。

リトルビッグプラネット PLAYSTATION 3 the Best
接待用(?)に購入。

見ているだけで、未プレイのため、Rankは、番外。
「グラフィックはいいんだけど・・・」良く聞く感想だが、その通りに見える。
ファイナル ファンタジーという冠がついているから惰性でプレイしているのかな。
本人もシリーズ4~8辺り(中でも6)が一番好きらしい。

画面は見てみたかったし、安かったので不満はない。
少しストーリーを聞かせてもらえばいいかな。
自分でプレイする予定はなし。
ファイナルファンタジーXIII
初購入した、プレイステーション3用ソフト2本中のもう1本。

GOD OF WAR 3。圧倒的な出来の良さは、各所で絶賛されている通り。アクション苦手でなければ、必ずプレイすべき作品。

ギリシャ神話好き、残虐表現に抵抗がなければ、間違いなくおすすめ。
戦闘アクションも爽快感が高い。必殺技も簡単に出せるため、思っていたより敷居が低い印象。

高所から落ちてよく死ぬ等の欠点はささいな問題に思える。
日本製かと思ったが、実は海外製。残虐性、エロス等、日本製は表現が抑えられているようだ。どうも日本は意味のない規制が多い。その点は残念(決しておっぱいが観たいわけではない)。
海外版も選択肢として有りかも知れない。

途中までプレイし、面白すぎたがゆえに、前作、前々作をやらねばと、「ゴッド・オブ・ウォー コレクション」(1,2が入っている)を購入したため、一時中断。
ゴッド・オブ・ウォー III【CEROレーティング「Z」】
ゴッド・オブ・ウォー コレクション
記念すべき初購入2本の内、1本目のゲーム「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」を紹介。
※uncharted(アンチャーテッド):地図に載っていない、未踏の

プレイステーション3の性能を出し切った作品として、各所で絶賛されていたため、最初はこれにしようと決めていた。
どのジャンルにも「迷わずこれを買っておけ」という作品があるものだ。
アクション全面拒否という人以外、万人におすすめ。

パッケージの絵がいけてないことで、かなりの食わず嫌いを産んでいるであろうことは残念。

欠点を挙げるとすれば、マップ(ミニマップ)がほしかったこと。
意外にシビアなアクションが要求されること。

まだ途中までしかプレイしていないが、必ず再開を予定している。
アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団
昨年(2011年)末に、プレイステーション3を衝動買いした。
TVもあまり観ない、ゲームといえば稀にPCでするぐらい、ゲーム機は所持していないという、かなりストイックな生活をしていたので、反動でソフトも大量に購入。。
※stoic(ストイック):禁欲的な

つまみ食いしまくって幾分落ち着いたので記事にしてみることにした。

ちなみに、購入したのは、160GBのタイプ、色はブラック。新品で2万7千円台と価格がこなれていたこと(漠然と3万円台のイメージを持っていた)。320GBと一瞬迷ったが、TVを録画する訳ではないので、160Gで十分と判断。
※GB(Gigabyte ギガバイト):データの大きさを表す単位。約1,000メガバイト。1,000ギガバイトで、1テラバイト(terabyte)
色は、白か黒の2択で、汚れの目立たないであろう無難色「黒」を迷わず選んだ。
PlayStation 3 (160GB) チャコール・ブラック (CECH-2500A)