ファーストヘルプ インターネット出張設定サポート 顛末記 -28ページ目

●ネットワークエンジニアのお仕事_6月-1

LTELong Term Evolutionの普及と共に、つまらない故障 (自分は決して障害とは

言いません ※1) が目立って発生しています。

どのキャリアであっても通信が出来なくなると、仕事でもプライベートでも・・その影響は

大きくて、ユーザーにとってはかなりのストレスになります。


自分は数年前までは有線でサービスを提供するISP:プロバイダーに勤務していましたが、

今の自分は主に無線のサービスを提供する通信キャリアで仕事をしています。

先日も大きく報道された携帯電話の某社のトラブルでは、『MME』というサーバが故障して

発生したことが原因であると新聞やネットの記事で知りました。


MME:Mobility Management Entity って聞き慣れない言葉ですが・・簡単にに説明をするなら

それはサーバの一種ですw ※2


携帯電話のサービスでは、一般家庭や企業のネットワークと比較すると認証系のサーバが

多く使われます。 (これが上手く機能しないと、移動しながらの通信に支障が発生します)

有線のプロバイダが提供するサービスと異なるのは、認証が通信の開始と終了だけでなくて

端末を移動する時にも要所要所で行われているという点も大きな違いです。


ルータとスイッチ、ファイアーウォールやロードバランサー、メールサーバやファイルサーバ・・

ネットワークエンジニアやカスタマエンジニアのお仕事が、そんな範囲で良かった時代なんて

もう終わってしまいましたw


ベンダーの試験(CCNA)や国家資格(情報処理技術者試験)を持っていても、現実の世界は

なぜかそれだけでは生きて行けませんダウン


つづく

※1:機器や通信のサービスについてですが、故障(Fault)」と「障害(Failure)」という
   用語の違いを上手に説明される方もいらっしゃいます。
   しかし自分は「障害」という言葉をうまく受け入れられません。
   自分は「差別用語になるから、障害と言うなっ!!」って叱られました。

※2:MME=Mobility Management Entity これ以外にもエルダップ:LDAPやらプロビジョニング
   :provisioning などといった認証系のサーバやら何やらが存在します。
   あ~恐ろしいw


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