令和元年6月22日土曜日
下北沢シアターミネルヴァ

レッドブルつばさ主催のネタライブ。

レッドブルつばさ、才気溢れる芸人でとても好ましいし、一目置いているのだが、この芸名だけはいつまでもしっくり来ない。それはどうでもよい話。

会場は若いお客さんで一杯で、どの組もバカウケしていた。

内輪受けの芸人いじりのフリップネタがバカウケしていて、そういうのに少し違和感を感じたが、それは芸人側の責任ではなく、こちらが歳をとってしまったのが原因なので、諦めるしかない。

今回もそうなのだが、寺田寛明がやっていたようなネタは、新しいゲームやアニメの基礎知識がないオジサンにはつらい。だんだんそういう時代になっていくのかな。

まあそういう流行りとは関係のない、伝統的な笑いもあって、そちらは素直に笑いぱなしだった。

シャララ

レッドブルつばさとニッキューナナ

ネギゴリラ
パシリのコントじゃないネタを初めて観た

ラランド さーや
ネタが驚くほどしっかりしてて、ベテランかと思った。
学生芸人出身者は幕下付け出しみたいなもので、はじめからプロレベルだ。

出待ちで。終バスに間に合わないので、ダッシュするそうです。