初診を終えて帰宅する途中、介護中の父のことを思っていました。



数年前に難病が発覚し、5年で寝たきりになる、とケアマネージャーさんに言われていました。

そんな父は車椅子の生活になり、兄と協力しながら自分たちにできることをしてきました。



とりあえず、まだ検査をしただけだけど、兄には最悪を想定して話をしようと連絡しました。



しこりがあって受診した

転移性を認める、だって

明日は針生検がある

乳がんかも

治療ができるレベルなのかも分からない


…こんなことを話したと思う。



兄は全く想定していなかった内容に、信じられないというような感じ。

とりあえず、針生検後の介護は大丈夫だと言われたので、明後日行くからその時にまた話すね。


と、言うのが精一杯だった。



母をがんで亡くしてから20年以上経つけど、あの時の辛かった記憶が蘇る。

あぁ、お父さんにも、お兄ちゃんにも、またあの思いをさせてしまうのか…

死への恐怖よりも、悲しませてしまう申し訳なさの方が先に押し寄せてきました。




次は、



夫にも伝えなくては…