先日、お送りした
１回目のレッスンは
チェックしましたか？
↓
レッスン１
それでは、
２回目のレッスンに行きましょう！
ネイティブと
コミュニケーションを
取ることは簡単にできます。
現在形、
過去形、
未来形、
それと進行形を
使いこなすことによって、
あなたが言いたいことも
相手に伝わるようになります。
しかし、
実はそれだと
「こどもが英語を話している」
のと変わりません。
ネイティブのこどもも
同じように話すからです。
例えば、
５歳のネイティブのこどもの場合、
難しい文法で話すことは
なかなかできません。
現在形、
過去形、
未来形を駆使して、
そして接続詞を
たくさん使って
話すことによって、
大人のネイティブと
コミュニケーションを取っています。
内容の質よりも、
量を話して相手に
言いたいことを伝え、
理解してもらう形です。
では、
質ではなく
量の会話をすると
何が起きるのか？？？
この続きは、次回！
大橋健太
P.S.
過去のレッスンは、
こちらから確認できます！
レッスン１
P.P.S.
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会話できない？どうすれば...？
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