アワードの2回目と、ちょこっとしたコンペで賞をいただきご満悦な長女は、帰り道「私、優等生になりたいなー」とにこにこしていて面白かったです(優等生という単語を本で読んで、使ってみたかったみたい^^)。
私自身は、優等生というステータスに一切のご縁はなく、土壇場になってから走り出すタイプだったので余計にそう思うのか、今の娘を見る限り、性格的には「優等生でいること」があってるんだろうなぁと思います(逆に、逆転する!とかで燃えないタイプというのか。。)。なので、そこは応援したいなと。
ただ、そもそもアワードとは、劣等生でも優等生でも普通でも、今後起こりうる大変な局面に「誰かが見てくれている」と信じられるひとつのきっかけのようなもの。そういう経験ができたからには、今度は頑張っている人に気づける人でもあってほしいな。
おめでとう。
ホームラーニング、頑張ってよかったね!
先生たち、よく見てくれていて、嬉しかったね。
これは、イギリスの先生とZoomで繋いで、アート講座イベントにて。アフターコロナらしい取り組みでした♪
今学期はのこり3週間。楽しんで通えますように!