
インテリアを考えるうえで大切にしているのは、「空気感」そして「奥行き感」
曖昧といえば曖昧なのですが、だからこそ表現したくなる感覚。
今回選んだ写真は、
同系色を重ねていたり、質感で影と光を織り交ぜていたり何度見ても飽きません。

そして、本当に偶然ほとんどに胡蝶蘭が入っていてびっくり。気分なのかな?
インテリアとしてのお花は雰囲気を一気に引き上げてくれるので、考えるのがとても楽しいアイテムです♡
(今回プランしたものには、実は主人にもアドバイスをもらって、観葉植物以外にも、アレンジメント、苔なども織り交ぜてみました^^)
この円筒型のスポットライトもドラマチック!
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この一年半、計5回のプレゼンをまとめた中で、得意なインテリアのテイストが、ようやく客観的に分かってきました。
この一年半、計5回のプレゼンをまとめた中で、得意なインテリアのテイストが、ようやく客観的に分かってきました。
「上質であること」
「知的であること」
人としての理想によく似ているみたい^^
そして、それとは別に、そのセンスを信頼しているクラスメイトから、本質的な使い勝手のよさ、機能面のアプローチを誉めてもらえて嬉しかったので、それについても追々触れていけたらと思っています(*^^*)
「知的であること」
人としての理想によく似ているみたい^^
そして、それとは別に、そのセンスを信頼しているクラスメイトから、本質的な使い勝手のよさ、機能面のアプローチを誉めてもらえて嬉しかったので、それについても追々触れていけたらと思っています(*^^*)
(画像はすべてお借りしています)