Blogを通じてお知り合いになったEmi さんが教えてくださった、
『いくらの醤油漬けのレシピ』
なんでも、毎年お父様がお作りになられる秘伝レシピだそうで(素敵!)、まるでお店の海鮮丼のお味になりました
そんな日の晩ごはんは、勿論いくらがメインのMENUですが、他のお料理も勢い丁寧に

=MENU=
胡瓜と人参の甘酢サラダ
ブロッコリーの胡麻和え
海老芋とエビの炊き合わせ
和風麻婆豆腐
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いくら丼
海老芋は昔京都の料亭でいただいて以来、大好きな食材の一つ。
お米のとぎ汁で煮込んだ後、ゆっくりかつお出汁を含ませた甲斐あり、ねっとりとしていながら淡雪のような食感を楽しむことができました
和風麻婆豆腐は、花椒ではなく山椒の実であっさり仕上げたのがミソです。
そしていくらですが…
ほぐす時は、お湯ですると手早くできると聞いて、昨年はそれでやっていたのですが、それよりもお塩を溶かした冷水でする方が、いくらが固くならなくてよいと聞いて、今回はそれを試してみました。
個人的には、冷水派です。
いくらは食感が命ですものね
きらきら~
沢山作ったので、心置きなくたっぷりといただきました(写真は第一弾です)
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Emiさんは、ただ今マタニティーライフをお過ごしなのですが、この12月からプリザーブドのお教室を開かれたそう。バイタリティ溢れるお姿、尊敬です
可愛らしく、エレガントなテイストのお好きな方は、ぜひ一度ブログを覗いてみてください
新作のリースや、リングピローも素敵です
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