世界遺産・遺跡ブログでめぐりんちゅ!!
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世界一人気の旅行先って・・・?


世界遺産って・・・?

「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」に基づいて、
人類が共有し普遍的な価値をもつもの、
または後世に残す意味を持つものを指します。

また、世界遺産と言っても、文化遺産・自然遺産・複合遺産と三種類あり、
複合遺産とは、文化遺産と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている
遺産のことを言います。

そしてその数はそれぞれ、
文化遺産660、自然遺産166、複合遺産25の合計851にもなります。


ちなみに旅行の際にメチャクチャ重宝するものがあります!



これ、かなり便利でしょ?
現地についてあたふたせず、ゆっくり挨拶でもしましょうじゃありませんか!!

また旅先ではコイツもイイ活躍します!


ユネスコの世界遺産や古代遺跡をめぐる旅!!
実は私の夢なんです。
旅ひとつひとつが人生の実みたいな感じです。

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アメブロアクセスアップは超簡単だった。

アメブロランキングは皆様のおかげで、順調ですが、
アメブロで、
「ランキングアップしたい」
という方も多いはず。


で、びっくりするほど簡単なある操作で、
ランキングをアップさせる方法をみつけた。


DVDが1000円前後だったので、
期待せず買ったのだが、以外にも、使える。。。


人気のないカテゴリランキングなら1位も可能っぽい。


これをみればアメブロの仕組みもわかって、
違うマーケティングを考えるアイデアも沸いてくる。


しかし、DVDでなくとも、PDFでいいと思うのだが・・・。
(内容的に)


まぁ、費用対効果では、なんか得した気分だったよ。
DVDにする必要はないけどw
気になる方はこれね。



http://www.1amblog.biz/sem/itop/

●ピラミッド(エジプト)③

ピラミッド
日本からエジプトへは飛行機の直行便も出ているので、
興味のある方は調べてみて下さい。


エジプトの物価は安いですから、低予算の旅行にしたい方は
現地での出費を抑えれば、かなりお得な旅行が出来ると思います。


ピラミッドに登れるの?
実はエジプトのピラミッドに登ったことがある人はかなりいます。


当然、周りは警備されており、通常は登ることができませんが
どうやら夜中にこっそりと侵入して登っていた人が多いようなんですね。


頂上まで登った人の話によると、どうやら各国の言葉で落書きだらけに
なっているというようです。


世界遺産がこんな扱いを受けているとは何ともひどいことです。
ピラミッド

●ピラミッド(エジプト)②

ピラミッド
砂漠をラクダにまたがりオアシス目指して移動する、なんてちょっと憧れますよね。
ピラミッドはお墓じゃない?


ところで、ピラミッドは何の為に建てられたか知っていますか?
「えっ?お墓じゃないの?」と思った方がほとんどだと思います。


実は、一般にピラミッドは「王の墓」と言われていますが、
その真相は定かではないんです。


では一体何なのか、それは現代でもまだ調査中です。
さすがは、世界の七不思議に選ばれただけはあって、
その多くは謎に包まれているようです。


それがかえって、私たちを魅了している大きな理由なのかもしれませんね。
ギザには三大ピラミッドと呼ばれるものがあり、「クフ王のピラミッド」、
「カフラー王のピラミッド」、「メンカウラー王のピラミッド」がこれにあたり、
特に完成度、保存状態が優れています。


中でも建築の頂点とされる「クフ王のピラミッド」は、
建造目的や内部構造の点においても、
世界の七不思議で唯一現存する建造物として慎重に扱われています。


また、ピラミッド同様に有名な王家の偉大さのシンボル、
ギザの「守り神」として建造されてる「スフィンクス」は、
ピラミッドより200年前から存在しています。
ピラミッド  

●ピラミッド(エジプト)①

ピラミッド
子供からお年寄りまで誰もが知っている世界遺産と言えば、
エジプトの世界遺産であるギザのピラミッドではないでしょうか。


一生に一度は行ってみたい世界遺産ランキングでは、二位に選ばれています。


因みに世界遺産とは、1972年のユネスコ総会で採択された
「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」に基づき、
人類が共有し普遍的な価値、後世に残す意味を持つものを指します。


エジプトの「メンフィス とその墓地遺跡」から「ギザからダハシュールまでの
ピラミッド地帯」は、1979年に「文化遺産」 に登録されました。


エジプトの世界遺産・ギザの大ピラミッドとは、ピラミッド建築の頂点とされる
クフ王のピラミッドで、世界の七不思議で唯一現存する建造物です。


しかし残念ながら、最近選定された「新・世界七不思議」では、落選してしまいました。
とは言え、やはり今でも変わらず人気が高く、
世界中から多くの観光客が訪れています。
ピラミッド

●アルタミラ洞窟(スペイン)②

アルタミラ洞窟
壁画の中でも、入り口から30mほどの所にある「大広間」とよばれる
部屋の天井に描かれた絵は圧倒的な迫力をもっています。


このすばらしい壁画を自分の目で見たいと思った方、
残念ながらそれは永遠に不可能となってしまいました。


毎日観光客の為に公開していた洞窟壁画は、
徐々に痛みがひどくなってしまい、とうとう閉鎖されてしまったのです。


仕方のないことですが、とても残念でなりません。


けれど、安心して下さい。
本物のアルタミラの洞窟へは入れませんが、
すぐ近くに洞窟丸ごとのレプリカが作られました。


なんとこの壁画は、当時と同じ技法で描かれ再現されていて、
レプリカとは言え本物と変わらない迫力で観光客を魅了しています。


またアルタミラの洞窟への入り口には、サンテリーナ・デル・マル村という
18世紀の村がそのまま保存されているものもありますから十分に楽しめますよ。


絵が好きな方や、昔の人々の様子が知りたいというあなたには、
特にお勧めの世界遺産です。
アルタミラ洞窟

●アルタミラ洞窟(スペイン)①

アルタミラ洞窟
スペインの世界遺産アルタミラの洞窟を知れば、
とても感慨深くなることでしょう。


アルタミラ洞窟は1985年に世界遺産に登録された文化遺産です。


スペインのアルタミラ洞窟は、スペイン北部にあり、
サンティリャナ・デル・マールという人口約4.000人の小さな町の高台にあります。


洞窟の長さはなんと約270m程あり、少なくとも930の壁画が残るといわれています。
この壁画は、今から約18,000年~10,000年前に生息していた
クロマニョン人によって描かれたとされています。


アルタミラ洞窟の壁画は、木炭の粉末などを動物の血液や脂肪で
練り合わせたものが使われていて、これらは最古の塗料とされています。


絵柄は野牛、イノシシ、馬、トナカイなどの動物を中心とする壁画で、
人類最初の芸術作品とも言われている貴重な壁画です。
アルタミラ洞窟

●アルハンブラ宮殿(スペイン)②

アルハンブラ宮殿
そして最も有名な中庭なのが、「ライオンのパティオ」です。
124本の大理石の細い列柱が立ちならぶ回廊に囲まれています。


「ライオンのパティオ」は、王の寵愛を受けていた女性たちの
ハーレムだったそうです。

このすばらしいアルハンブラ宮殿を観光したい方に注意していただきたいのが、
入場についてです。


アルハンブラ宮殿の1日の入場者数は決められていて、
また入場券を買う為に毎日長蛇の列が並んでいます。


心配な方は、予約が出来るのでそちらを利用すると良いですよ。
日常ではあじわえない豪華で煌びやかなお城アルハンブラ宮殿を、


あなたもぜひ訪れてみて下さい。
アルハンブラ宮殿

●アルハンブラ宮殿(スペイン)②

アルハンブラ宮殿
そして最も有名な中庭なのが、「ライオンのパティオ」です。
124本の大理石の細い列柱が立ちならぶ回廊に囲まれています。


「ライオンのパティオ」は、王の寵愛を受けていた女性たちの
ハーレムだったそうです。

このすばらしいアルハンブラ宮殿を観光したい方に注意していただきたいのが、
入場についてです。


アルハンブラ宮殿の1日の入場者数は決められていて、
また入場券を買う為に毎日長蛇の列が並んでいます。


心配な方は、予約が出来るのでそちらを利用すると良いですよ。
日常ではあじわえない豪華で煌びやかなお城アルハンブラ宮殿を、


あなたもぜひ訪れてみて下さい。
アルハンブラ宮殿

●アルハンブラ宮殿(スペイン)①

アルハンブラ宮殿
ぜひお勧めのアルハンブラ宮殿をご紹介したいと思います。


アルハンブラ宮殿は、スペインを代表する世界遺産とされ、
毎日世界中から観光客が訪れています。


その壮麗な宮殿都市は、
スペイン・グラナダ市南東に連なる丘の上にそびえています。


アルハンブラ宮殿は、イベリア半島での
最後のムスリム政権・ナスル朝時代に建設された世界遺産です。


アンダルシア地方に位置するグラナダは、シエラネバダ山脈の麓にあり、
800年もの間、栄華を誇ったイスラム教国の異国情緒あふれる文化が
今も色濃く残る町です。


アルハンブラと言う言葉の意味は、「アル・ハムラー(赤いもの)」
すなわち「赤い城」と言う意味で、アラビア語 からきています。


世界遺産アルハンブラ宮殿の入場方法の注意
外観は意外にも質素ですが、宮殿内はとても豪華な造りとなっています。


なぜ外観が質素なのかと言うと、
市民が中の豪華な宮殿を想像できないようにしたと言われているそうです。


宮殿内に入ると、美しい中庭や水路があり、特に見ていただきたいのが宮殿が
水に映った姿がなんとも美しい「アラヤネスの中庭」です。


とても神秘的で、異空間を体感できると思いますよ。
アルハンブラ宮殿

ケルン大聖堂(ドイツ)②

ケルン大聖堂
ケルン大聖堂が、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されたのが1996年。
しかし、周辺の高層建築物計画による景観破壊の危機から、
2004年には危機遺産に指定されました。


その後、大聖堂の周囲に高さ規制を敷くなど市当局の懸命な努力により
2006年解除されています。


大聖堂内部には非常に狭い全部で509段の階段があります。
これは結構な数になります。


ちょっと大変ですが、この階段を登り切ると、すばらしい景色が待ってる。
そう思うでしょうが、意外とそんなことなかったりしますw


これは個々の感性の問題かもしれませんがね。
ただ、大聖堂の観光客が行ける最高部から見える


ケルン東南方向市街部とライン河はキレイなものです。
個人的にお勧めしたいのが、大聖堂内部のステンドグラスです。
とても大きくて綺麗で、しばらく目を奪われてしまいます。


ちなみにこの13世紀後期ロマネスク様式の一連のステンドグラスは、
旧約聖書、新約聖書の物語を題材にとったものです。


何組もの美しい祭檀、数えきれない程の宗教美術品、
装飾品も高い評価を受けていて、どれも美しいものばかりです。


ケルン大聖堂は、1248年に建設が始まり完成したのは1880年のことです。
歴史あるドイツの世界遺産ケルン大聖堂、いかがですか?行ってみたくなったでしょう?


駅前から見るだけでも価値はありますよ。
ケルン大聖堂
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