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すずめ乃とキモノ

༶༶おうち着物の忘備録༶༶




3年前のこと

羽織紐の着画を撮るために

とってもレース羽織が欲しくなった


自分で外出するためではなく

着画だけに使うためのものだ


低予算で済ませたくて


だいぶ前に買っておいた黒レース生地があったので

ソーイングは得意ではなかったけれど

手作りすることにした


和裁、洋裁に挑戦したことはない


YouTubeをリサーチしていると

カーテンでレース羽織を作る動画

(チャンネルまるさんという方指差し)を見つけた



私の場合ゆとりのあるカーテン生地ではなく、レース生地は1mしかないのが心配だったけど

とりあえずトライキラキラ


動画では衿芯無しの作り方だったが

羽織紐の着画なので、衿はしっかりさせたかった


衿芯を入れたくて

ネットで和裁士さんブログで

羽織の作り方の記事を発見

スキル不足の私には難しかったので

おおまかに把握しておいた(つもり)


衿芯はフリマから購入


さて


なんとか生地を間に合わせようと

無理矢理に型紙を作ったのだが


ケチケチにカットした衿生地が足らず



まさかの継ぎはぎ




1番キレイにしたかった衿元が〜笑い泣き

無念無念


袖は

手が出るようにしたのみ




なんとか一週間くらいかけて



黒レース羽織完成


ちなみに出来上がったサイズは

身丈79cm

裄60cm

後幅はたっぷり60cm


すぐさま白レース羽織にもチャレンジ



こちらはネットでレース生地を購入した

本当は3m買いたかったけど売り切り生地だったので買えたのは

生地幅110×長さ2m


でも今回は気持ち的にかなり余裕



こちらは袖の形にカットしてみたが


もっと余裕持たせれば良かった

なんだかムッチリして



座布団感



乳(ち)まで作る余裕も気力も無く



丸カンを通した


でもって白レース羽織は



裾が切りっぱなし


↑おまけに前と後ろの長さが不揃いだったりする


切りっぱなしだと、ちょっと貧相に見えるかも




こちらは身丈79cm

裄62cm

袖丈45cm

背幅29cm


袖を2通り作ってみて


生地の柔らかさの違いもあるけれど


黒レースの手を出すだけのデザインの方が



ドレープ感がでて好みだった


ちなみに衿芯は

黒い方は羽織用、白い方は長襦袢用を使ったが


羽織用は結構クタっとしていて

長襦袢用はかなりパリパリした印象だった


レースが柔らか素材なので、形を整えるという意味ではハリのある長襦袢用衿芯が都合が良いのかも

でももうちょっと柔らかくてもいいな(わがまま)



で、材料費(生地と衿芯のみ、糸代は含まない)は黒レース羽織が1430円

白レース羽織が1970円

手間はかかったけど、お手頃価格で出来上がり

とりあえず満足グッ



3年後の今

着画に

現在もちょくちょく登場している