こんなに時間がかかりました。

あれから、大切な家族の私の2番目の弟が亡くなりました。

連絡があって、救急搬送されて・・・・・・・・・・

肺がんの末期だと、知らされて・・・

でも、弟は病院に行ってなくて、どうして、痛みを耐えていたの?

ドクターは、信じられないと話してました。

相当な痛みだったと・・・・・・・

辛くて、苦しくて、時間をどう過ごしたのか分かりません。

いつかは、みんながいくのです。

幸せに生まれて、幸せにこの世を去りたいと誰もが思う事です。

まだ、私は・・・夢うつつです。

信じられないでいます。