かまどで炊いた栗ご飯
今回はリリースしたばかりの、「秋ごはん、冬ごはん」から⒈曲目の「かまどで炊いた栗ご飯」を紹介してみたいと思います。秋ごはん、冬ごはん (JSAK051)英題 :Autumn dinner,Winter dinnerFrom :秋ごはん、冬ごはんまずこのアルバム、ファンタジー感を可能な限り排除して食を表現する現実感あふれるサウンドを目指しました。私の音楽スタイル、根がファンタジー系で、現実感を持 った曲が苦手だったのですが、この「かまどで炊いた栗ご飯」はなかなか現実感がでている曲だと思っています。コード進行は、これまであまり使ったことのないルートからの上昇コードです。今回keyがCなので C,Dm7,Em7,F食に合うサウンドという事でギターをオケのメインにします。またセカンドギターをアルペジエーターで演奏させています。アルペジーターは頭の中でイメージしたものを具現化させる従来の制作スタイルと違って、どんなフレーズが出るかお楽しみ的なところがあります。なので、今までとは明らかに違うカラーを曲に加えることができます。実は最近の曲でシンセ音に限らずギターとかアナログ楽器でも多用していました。次に、ここまでだとあまりにも昭和の世界になってしまうので、メロは令和をイメージしたシンセ音にしました。シンセ音といっても、できるだけホクホクした栗の暖かい響きをイメージして作成しました。古き良き日本の食文化、栗ご飯令和の食をイメージしてもらえたでしょうか