高菜さんの幸せ、時々~大雨~日記

高菜さんの幸せ、時々~大雨~日記

ちっこい出来事でも、塵も積もれば~なんとやら
みつけた♪しあわせ~書いてます。
今日もコツコツ探しながら~
大好きな○○にかこまれて





10月に入って…

何とか

教室は…友達(先生)と入るように

しています。



今までは、私が付き添いましたが、

いつまでも『身守り』は出来ないので。

子供の為です。



でも…月曜日は…

ホントにダメな過ぎる〜ガーン


休み明けは…

朝、起こしても…

いつの間にか寝てるし〜ムキー



起きてー!

って言うと

起きてるよ〜目を閉じてただけ〜

って…

ソレは起きてるとは言わんプンプン



アレ出来ないコレ出来ない!

が始まって

もう〜大変です。



怒るなって言うのが無理よ!

登校班の集まりまでに

準備を終わらせ



やっと学校へ〜





今日から下駄箱まででバイバイ👋を

しようと考えてましたが

無理そうなので、

支援学級の教室まで一緒に行きました



途中で、

クラスのお友達が

『一緒に行こう!』

と声をかけてくれたのですが、

支援学級の教室に

連絡帳を持って行かないといけないので

すぐに交流の教室へは行けず



先に交流の教室に行ってから

支援学級の教室へ行くのもありなんですが、

我が子は

支援学級に行ってからがいいと言うので


せっかく声をかけてくれたのに

お友達に

支援学級に先に行くからと

伝えました。



が〜

今日は、同じクラスのお友達が

下駄箱付近にいなくて…


いたんですけど…

我が子のお世話が出来ないお子さんだった為




私が一緒に教室まで行くのは

やっぱり良くないと



先週から

友達と教室に入っていたので、

その流れを〜止めたくないショボーン


もしくは、支援学級の先生が近くに

いれば…




その時…まさかの校長先生が

我が子に声かけをしてくださり

『一緒に教室に行こう!』

と…


ちょっと我が子の顔がこわばってましたけど

(校長先生は男性でしたので)


校長先生の手にひかれ

教室へ



教室近くに支援学級の先生がいたので

校長先生と交代

支援学級の先生と

教室へと入っていきました。



それを見届けてから

私は帰りました。




校長先生が我が子と教室に行く前


学校の門のところで

1年生の男の子がグズグズになって

泣きそうだったのを

校長先生が対応してました。



動こうとしない男の子を

校長先生が一緒に教室に行こうね

と声かけをしていたのを見てました。



校長先生が

教室に男の子を送った帰りに



我が子が…

その男の子と同じ状態だったのを見て

声かけをしてくれたのです。



すいませんガーン




月曜日は、

休み明けで気が緩む事もあるから

いろいろ大変です。



来週は、3連休だ!

もう〜

最悪な状態の未来が見えそう。



とりあえず明日…

頑張って

起きて!

学校へ行って欲しいです。

10月になり


今日から『身守り』は下駄箱までです。



9月で、教室まで一緒に行くのは終わりました




支援学級の担任の先生と話をして

クラスメイトに

我が子と一緒に教室へと

入ってもらうように

お願いしまてみます。


と言われ…



誰が助けてくれるのか?

ホントに来てくれるのか?

私も不安になりながら

下駄箱まで

我が子に付き添いました。



怖くなってグズグズになり

私にくっついて離れない我が子。




可哀想になりながらも

ココは頑張ってもらわないと

前に進めない!

『一緒に教室へは行けない!』

と我が子に何度も伝えました。




廊下には沢山の子供がいます。

それを見て…

人が多くて行けない!

怖い!

と…

心が不安定になっている為

見えるもの全てに

怖いを繰り返します。



表情がこわばってますが…


それでも、私は教室へは行かない!

と決めているので

私も泣きそう〜でした。



そんな時にクラスメイトが来てくれました

3人程…まだランドセルを背負ったまま

来てくれました。



一緒に教室に行こう!



すぐには反応出来ない我が子は

私に張り付いたままでしたが、

無理矢理剥がし…


友達の方へと向きを返させました。



来てくれたクラスメイトの中に

仲の良い友達がいました。



手をつないで、教室へと

我が子を連れて行ってくれました。



支援学級の先生が

私の姿が見えない方がいいと

言うので

隠れました。

すぐに帰れない理由が一つ。




我が子が筆箱を学校に忘れてしまったので、

予備の筆箱を持たせています。

本人は、どこに置いてきたかわからない

というので

交流教室の机を見て欲しいと

支援学級の先生に頼みました。




交流と支援学級に我が子は席があるので

どこに

筆箱を置いたかわからなくなっていたので。



交流の方の机にありました。

予備の方は持って帰って下さいと

筆箱(予備)を渡されました。


2つあると迷う可能性があるので…



筆箱を持って、

学校をあとにしました。



グズグズでも

友達と一緒に教室に入れたので

良かったと思いました。





支援学級の担任の先生からの

連絡帳には

我が子の迎えを仲の良いお友達に

頼んだ事や

今日!朝の会の当番で

みんなの前に立てた事などが

書かれてました。


本人に聞くと…

当番は…

クラスメイト達が

立っていれば良いよ

と言ったから

何も喋ってないけど

みんなの前で立ってたよ


…我が子なりに頑張ったと思います

花丸💮です!




明日も頑張って学校へ行こう!


1人で教室へ入れるといいな。



1学期の終わり近く…

数回だけですけど

1人で教室に入れてました。



だから!出来るはず!


気長に待ちます。

出来る日を…

夏休み明けてから


怖い怖いと教室へと入れない我が子。




毎日。

私と一緒に登校しています。





いちおう…登校班に入っているので

他の学年の子供達と一緒に

学校に行ってはいますが…



歩くのが遅くショボーン

重い荷物(絵の具、鍵盤ハーモニカ…)

を持って歩くのが辛いらしく。



登校班に混じって、

私が荷物持ちをしながら

一緒に学校に通ってますわショボーン



その日によって体調?態度?気持ち?

がコロコロ変わりますが、

まだ、1人で教室には入れません。





でも…

今日まで!教室の前に一緒に行く。

でも、明日からは、下駄箱からの廊下まで


と約束しました。



怖いと何度も繰り返しますが、

どこかで切替ないと

いつまでもズルズル出来ないままに

なりそうなので。

可哀想になるけど、

『身守り』は、9月までにしました。




登校に、かんしては…ちょっとまだ難しい?



何にせよ、

朝だけ不安定になっていて、

2時間目頃には普通に授業を受けられて

いるみたいなので


やれば出来きる…ハズ。




新しい事に挑戦する事は、

『不安定』になりやすく

逃げてしまうのですが、

同じ事を繰り返すうちに

慣れて…

普通に出来ると思います。




……交流のクラスメイトは、

ものすごく優しいです。



我が子を助ける人が決まっているようですが、

面倒くさいだろうけど、

助けてくれます。

(感謝です爆笑



最初こそ(入学当日)なんだこの子?

という視線や言葉がありましたが、

今は、

大丈夫だよ、一緒に行こう、

など

優しくしてくれて


ホント、私…泣きそうえーん



明日から10月です!


我が子にとって…

ちょっと気持ちが揺れる、不安定になる事

になりそうですが、

頑張って

学校に行こうね!

疲れたら、

支援学級で休憩して🆗






学校が苦手だとかいろいろ

私に伝えてきますが

本気じゃなさそうなのです。

だって

……笑顔で、学校から帰ってきます爆笑