外野はさわぐな障害という病名をつけられると外野がとにかくうるさい。義母、お店のおばちゃん、こっちは充分平和に楽しく過ごしているのに下手に心配される下手にアドバイスされる下手に気を遣われる。これが、かえって、傷つくのだ。心配ご無用大きなお世話。本当にその子のため、親のためを思うのであれば、外野は、ただただその子をかわいがり、愛でていればよいのだ。ついでに親のことを褒めてあげればいうことはない。