そんな稽古の日々を送った矢田です。
二月から始まり、三月には本番。
舞台稽古だと短いほうだけど、リーディングとしては長め。
ま、稽古期間はケースバイケースなんですけどね
三月末にはいよいよ、本番。
私、矢田耕平は実はひどいあがり症でして、すごく緊張します。
なれてもなれても、緊張します。六年目に来てやっといちぬけ!!を緊張しなくなったくらい。
そんなわけで、何年かぶりの公演という形の本番!
おかげ様で、作品的にもお芝居的にもご好評いただきました。
なかなか、こういった公演を打つと言うことが難しくなってきましたがよい経験になりました
また機会があれば何かできればなと思っております