フェリーニが2ヶ月ぶりに出走です。


3月10日(日) 阪神5R 3歳1勝クラス 芝1600m 松山弘平騎手


11頭立て、手頃な頭数にはなったのですが、相手関係は何とも言えないですね。というより、今回は自分の走りができるかどうか、芝で通用する力があるのかを問われるレースになります。


騎手のアドバイスで芝を使い続けていますが、シンザン記念では力を出しきれず敗戦。今回は阪神コースに変わりますが、自己条件ですからね。結果が求められるレースになります。


ここで勝てば、その勢いでニュージーランドTかアーリントンCを目指すことになるのでしょう。もしくは一か八かのNHKマイルに直行して抽選突破を祈るか。


問題はここで勝てなかった時。


2、3着の惜敗ならば、続戦で芝マイル戦を使い続ける可能性が高いかもしれません。しかし掲示板にも載れないようでは、いよいよダート転向も考えるタイミングになりますか。


馬体が大きく、芝の一線級の中に入るとやはり硬さは目につきます。芝での瞬発力勝負という馬ではないと思います。もう少し距離を伸ばして2000mくらいまで守備範囲が広がるのなら、それもありだとは思いますが、芝では距離短縮はあまり魅力は感じません。


一方でダートなら1400でも対応できそうだし、折り合いがつくなら1800でも大丈夫でしょう。例えば一度自己条件でダート1800を使って、そこでメドがつくようなら4月27日のユニコーンSなんて選択肢もありだと思うんですよね。


ただ、不思議なデータもありまして。ダートでの活躍が目立つドレフォン産駒も、実はオープンまでいく馬は芝での活躍馬も多いんですよね。ジオグリフとか、中山記念で好走しましたしね。しかも2歳から活躍する早熟血統かと思っていたら、意外と古馬になってからも活躍が続いている馬が多いのです。


フェリーニが芝ダートのどちらに適しているのかは、これからゆっくり試していけばいいわけですが。今回のレースが1つの分岐点になるかもしれませんね。