昨日、講習のあと早速エスキス課題をやりましたが、
なかなか進みませんでした。
事務所ビルは、基準階と展示ホールのある1階とで、構成されています。
まず、敷地形状から利用者、サービス側、車等の主要動線を決めます。
次に、各部屋のアプローチ等を考慮した機能図を書き、関連性を整理
します。
ゾーニングですが、
基準階は、標準グリッドを7×7m等と決めて、そのグリッドを基準に
基準階のレンタブル比を考慮して、コアとの納まりを何タイプか用意
します。
1階は外部の必要面積を求め、そこから建築可能な建築面積をグリッド
割を基準に求めます。
1階は所要室が多く、外部からのアプローチ、基準階との繋がりを考慮
してゾーニングしていきますが、コアをなるべく基準階と合わせたほうが
よいです。
しかし、これが難しく、なかなか納まるように部屋を配置できません。
当然、2方向非難の階段やEVシャフトを上下階に合わせないといけま
せんし、動線も明快にすることが大事です。
1階が納まったら、基準階が納まらなく、基準階を納めたら、1階が納ま
らない。
この連続です....
更に、今年からは、給排水PS、冷媒用PS、EPS等の設備関連の知識も
求められ、構造についても、耐震壁のバランスのよい配置が求められて
います。構造、設備については基本的な知識を高めていかなければ
なりません。
いろいろ悩むべきことはありますが、ひとつひとつ整理しながら進めて
いこうと思います。
