アラフォーだって、見た目9割。これ、ほんとのハナシ。 -4ページ目

アラフォーだって、見た目9割。これ、ほんとのハナシ。

美しさを保ちたい~(;´・ω・)もっと美しくなりたい~(>_<)付加価値美人に雰囲気美人。とにかく可愛くなりたいの!そんな、アラフォー女子にとってカンタンじゃないみちのりをナントカ近道したい、元美容部員の考察日記。

韓国という国は、

情報技術=Information Technology

に、長けている国だと思います。





情報にとても敏感ですし、世界の情勢や経済、
健康・嗜好・生活環境など、素早く対応し
それに並びファッションやメイクを発信し、
積極的に順応し、成長させていきますよね。



そんな韓国から、またまた日本進出の、
自然派化粧品「イニスフリー(inisfree)」。



韓国チェジュ島の自然の恵みから生まれた化粧品で、
ウィリアム・バトラー・イェイツの詩
『innisfree』に由来し、
「肌に休息を与える島」を意味している。

らしいです。



韓国コスメでは、BBクッションや、
リップティントなどが有名ですが、
実は、スキンケアにも熱心なんです。



知り合いの韓国人に聞くとみんな、
「これでもかっ!」てくらい、
あれもこれも塗ったくってから
やっとベッドに入るんだとか、、、。


枕カバーがベトベトになるじゃないか…。


とか思っちゃダメなのかしらね(笑)


そこで、韓国女子が気にしているのが、
保存料や着色料・鉱物油などといった
肌に影響を及ぼすかもしれない添加物を
極力避けるようにしているらしいです。


実際、化粧品の消費期限がパッケージに刻印されていたり、
飲食店は国産にこだわり、いつ、どこで製造されたものか、
出所をはっきりさせて国民に安心安全を届ける、という、
品質管理や健康志向にグッと傾いているのが良くわかります。


イニスフリーも自然派化粧品として愛され、
グローバル展開し、台頭し続けて来た、
いわゆる超エリート韓国コスメなんです。


その他、イニスフリーに先駆けて、
「ミシャ」
「エチュードハウス」
「アイオペ」
「スキンフード」
「トニーモリー」
などなどなど…。


韓国旋風はまだまだ止みそうにないですね。
今後も楽しみです照れ