11月の読書記録です。
今月はまた盛り返しました〜。
積んでいた本も読んだり
かなり頑張ったかな。
記事の最後には11月のマイベスト5です!


11月の読書メーター
読んだ本の数:22
読んだページ数:4066
ナイス数:303

約束のネバーランド 6 (ジャンプコミックス) 約束のネバーランド 6 (ジャンプコミックス)感想
今回も勢いの良さと話の展開の早さに読むのが止まらなかった。エマ達を助けてくれたのは鬼だった!そこで知った真実。実はこの世界には農園以外に人間が存在しない。というか、人間と鬼とは棲み分けをしていて、だから鬼の世界にいる人間は食用だけなのだ。うう、養殖人間はとっても気持ち悪かった・・。しかしエマたちのいる世界に人間がいなければミネルヴァのメッセージはどういうことなのか。それでもミネルヴァを信じ前へ進む。そしてとうとう‥というまたもやいいところで続く〜。こんな世界を作ったのは人間でもあるんだよね。
読了日:11月03日 著者:出水 ぽすか
若社長は捨てわんこに甘すぎる (幻冬舎ルチル文庫) 若社長は捨てわんこに甘すぎる (幻冬舎ルチル文庫)感想
ほんわか作品。一家離散でホームレスとなってしまった澄晴。そんな彼が出会ったのが有名企業の若社長である直哉。出会った時にはとってもいい人だったのに再会した時は冷たい態度に困惑してしまう澄晴だけど、色んな誤解が解けたあとは誰も邪魔ができないほどにラブラブ(付き合ってないけどそう見えるw)。ビーグル犬のみたらしがいいよね。ライバルの飼い犬にトイプーが出てくるけど、飼い主込みでの比較はわかりやすい。でも当て馬で出てきたお嬢様も心底嫌なヤツじゃなくて巻末のSSでは馴染んでる様子なのがいい。
読了日:11月03日 著者:榛名 悠
雪豹王の許嫁 (CROSS NOVELS) 雪豹王の許嫁 (CROSS NOVELS)感想
華藤さんらしい凍てつく寒さ国ロシアのおとぎ話。オペラやサーカスそしてバレエとこれまたロシアな雰囲気が存分に出ていました。最初は継母や義母妹たちがすんごく嫌なヤツに映っていたけれど、実は超現実的なだけで特に橙里に対して無体なことを強いていたわけじゃないというか。かなりドライな人だよね。まぁ、お金と上演権のことが解決するところりと態度を変えるのはやっぱり義母的な立ち位置だな、とwでもダンサーとしては一流なのでミーニャの今後が楽しみですね。雪豹王の呪いはやはり真実の愛あって解けるもの。ずっと幸せに暮らせるね。
読了日:11月05日 著者:華藤 えれな
鬼はここに居る (プラチナ文庫) 鬼はここに居る (プラチナ文庫)感想
おぼこで世間知らずな雛丸。最初は月千代が呪われし鬼の系譜なのかと思わせて、実は雛丸が呪われた子だった。しかし雛丸が鬼付きであったはずなのに、本当の意味で呪われていたのは人格者で通っていた長兄だったという二重三重の仕掛けに面白かったと感じた。鬼の力はすさまじいけれど、本来の鬼は動植物をはじめ万物に愛される者だったのだ。だけどその鬼の魅力に欲深い人間が近づけば狂ってしまうんだよね。月千代が鬼の魅力に狂わないのはそれ以上のフェロモンともともと狂気を帯びているからなのか。より残虐性を増した気がするけれど。
読了日:11月06日 著者:宮緒 葵
パブリックスクール -ツバメと殉教者- (文芸書) パブリックスクール -ツバメと殉教者- (文芸書)感想
文庫と同じイーストン校。エドはちらっと出るけど全く新しい話なので既刊を未読でも問題なし。最初はスタンの横暴さにちょっと苦手なタイプだなと思っていたけれど、読み進むうちにスタンの苦悩と秘密に最初の頃の悪印象は綺麗になくなった。樋口さんの作品はどの作品も「愛って何?」がテーマになっていて、今回も親の愛に振り回された子供であるスタンと佳人が傷つけ合いながらも、互いに惹かれ合いそれを隠しでも思いが溢れてしまうというCPでした。アルのバカなのかわざとなのかわからない反応にいラッとしたけど良い方向に収まって良かった。
読了日:11月08日 著者:樋口美沙緒
ねこねこベイビー (ビーボーイコミックス) ねこねこベイビー (ビーボーイコミックス)感想
待望の長男編!お兄ちゃんはいつもふられては猫姿になっていたけれど、実は同じ人にいつも振られていたのよね〜。大学入学の日に一目ぼれして一生懸命アピール♪でも兄ちゃんが猫になれる人間だと知って相手の杏ちゃんは驚くよりもなぜか怒っているという。実は彼はマタタビ人間で‥。うん。猫になっちゃう人がいるんだからマタタビ臭がする人がいてももう驚かないよw だから杏ちゃんに猫に変身する人間は懐いてしまう。でも兄ちゃんはそんな理由で惚れたわけじゃないってことを証明!いつもはアホだけど一途でオトコ前な兄ちゃんでした!
読了日:11月11日 著者:楢崎 壮太
ねこまたぐらし (マージナルコミックス) ねこまたぐらし (マージナルコミックス)感想
初読み作家さん。あらすじ買い。猫又が猫の一種として認定されている世の中っていう設定です。ある日彼氏と別れたばかりの昌平が一匹の捨て猫を拾ったんだけど、それが猫又だったのだ。でも雌と勘違いしちゃって女の子用のお洋服とか着せたりしちゃって。でもタマも昌平を悲しませたくなくて女の子のふりしちゃうの。タマが健気で可愛かった!男の子とばれてしまったあと性的興奮で成人化してしまったタマ。タマは受けかと思ったら、ここからは攻めの雰囲気が!w大きくなってもタマの健気なとこと、すぐに大泣きしちゃうところにキュンときたー!
読了日:11月11日 著者:佐崎 いま,高瀬 ろく
鬼が慕うは祟り神 (ビーボーイコミックスデラックス) 鬼が慕うは祟り神 (ビーボーイコミックスデラックス)感想
初読み作家さん。画力があるのでクライマックスは迫力あり。鬼と人間のハーフである椿丸は見せ物として人間にとらわれているところを偶然にも元神木の祟り神しい様(椿丸命名)によって助け出される。幼子が親のような後見人に恋愛感情を持つというのはBLでは鉄板だけど、これも人外×人外ver.のそういう感じでしたね。だから椿丸がしい様に懐くのも最もだし、しい様の瘴気のせいで動植物が育たなく寂しい思いをしているのを感じ取ってずっとそばにいたいと思うのも納得。人間の身勝手さに腹立たしさを覚えつつもハピエンで良かった!
読了日:11月12日 著者:灰崎 めじろ
ひみつのセフレちゃん 家族になりたい編 (シトロンコミックス) ひみつのセフレちゃん 家族になりたい編 (シトロンコミックス)感想
いよいよコースケさんの家族とご対面!いや、ふつーに驚くよね、アイドルが突然現れたら。コースケさんはもちろんヒヤヒヤだけど、トモは念願のご家族へのご挨拶なので心底楽しんでおりますw チビコースケさんのような幼い甥っ子に「トモちゃん、ずっといっしょにいよ」なんて言われたら「パパって呼んで」って喜色満面になるのはさすがトモです。今回はカムアウトできなかったけれど、懐の深そうなこの家族ならば受け入れてもらえそうな感じがしたな〜。家族の深い愛情に次はトモとのことを話そうとするコースケさん。となると次はそうなるのか?
読了日:11月12日 著者:ヤマヲミ
遠い岸辺 (SHYノベルス) 遠い岸辺 (SHYノベルス)感想
元刑事の射場がある事件により逮捕され出所後893の舎弟に。その仕事として893の愛人?の護衛を命じられたがその人物が昔自分を強/姦した人物だとわかり‥。年齢的には30代40代なのでオジサマスキー向けなのかな。でもあまり年齢は気にならない。それもこれも日夏が年齢不詳なせいと服装には人一倍気にしいなせいかも知れない。日夏は893の愛人ではなかったけれど、恩がある。お金を捻出するのは天才的でだけどその強引なやり口にあちこちから目をつけられている日夏。そのせいで辛い過去持ちでもある。そういう背景は結構好み。
読了日:11月18日 著者:英田 サキ
少年は神の花嫁になる (SHYノベルス) 少年は神の花嫁になる (SHYノベルス)感想
全巻出揃ったのでようやく読み始め!さすが面白い!夜光さんは1巻完結より長編向きかも。まだまだ解明されていないことばかりだけど、これからこの謎が徐々に解明されていくのかと思うとわくわくします。異世界に召喚されてしまった高校生の樹里。しかも樹里は超絶美形。だけどその美しさゆえ悩みは多くおかげで武芸の達人になってしまった。外見に似合わず乱暴者なのだ。召喚された異世界は竜や魔法が存在する。でもどこか現実の世界とリンクするところもあってパラレルな感じですかね。樹里はこの世界の救世主なのか破滅者なのか!?
読了日:11月19日 著者:夜光 花
不滅のあなたへ(5) (講談社コミックス) 不滅のあなたへ(5) (講談社コミックス)感想
フシは不死身なだけで熊やグーグーの姿になったとしても(それ以上に強いキャラになっても)戦い方を知らないのでとっても弱い。すぐに死んじゃう(でも復活)。彼が言葉や人間の生活を学んできたように闘い方を学んだら最強になりそうだけどね。モグラやパロナの姿を有効活用しながらノッカーによって奪われた熊やグーグー、マーチを取り返した。ここであのヤノメの女性ハヤセが出てくるとは。すっかり存在を忘れていた。果たしてこの監獄島から出られるのか。1巻目から読み返してみよう〜。
読了日:11月19日 著者:大今 良時
少年は神に嫉妬される (SHYノベルス) 少年は神に嫉妬される (SHYノベルス)感想
プロローグは樹里が8歳の時に死んだとされる父親の秘密が‥。父は異世界の住人だったのか。もしかして樹里とジュリは兄弟か?父親が物語のキーパーソンなのか?お気に入りのランスロットが樹里に本気で恋をしてしまった。主従関係なんてなんのその。アーサーもランスロットもお気に入りなのでこの二人から言い寄られたら、これは樹里はもう断れなさそう。現にランスロットと危うい関係になってしまったしな〜。最終的にはアーサーとくっつくのはわかるんだけど、そうなるとランスロットに素敵な人をあてがって欲しいなと今から思っちゃう。
読了日:11月20日 著者:夜光 花
日に流れて橋に行く 1 (愛蔵版コミックス) 日に流れて橋に行く 1 (愛蔵版コミックス)感想
日高さんの非BL。憂鬱な朝でも思ったけれど、この時代を描かせると上手いですよね!時子が主人公だったら朝の連続テレビ小説になりそうな‥w この時代の日本は西洋文化がどどーっと押し寄せて、新しいものを取り入れるのと、古いものを頑なに守っていくのとのせめぎ合いなところがあるんでしょうね。それは今でも同じだろうけど、この時代の方がより困難なことでしょう。長男も気になるけれど、鷹頭が気になるね。そして虎三郎の手腕はこれから発揮されるんでしょうけど、まだまだ前途多難な感じです。
読了日:11月22日 著者:日高 ショーコ
空に響くは竜の歌声 天穹に哭く黄金竜 空に響くは竜の歌声 天穹に哭く黄金竜感想
ルイワンは心優しき王様。ホンロンワンの時はもちろん手探り状態ばかりだったけど、そのカリスマと圧倒的力の前には皆が従ってきた。ルイワンは確かに竜王としての力は凄いけど、王としてはひよっこなので皆がつい手を貸したくなるオヤジキラーな王様だよね。そのオヤジ殿達が最後の力をふりしぼって国を救う物語。同人誌の時もこのシーンに胸が熱くなり、ルイワンたちが彼らの亡骸をエルマーンに持ち帰るところでじわじわっとくる。こういう苦渋と犠牲を経験して国らしくなっていくんだよね。次はスゥワンかな。彼はある意味竜らしい竜王だよね〜。
読了日:11月23日 著者:飯田 実樹
【Amazon.co.jp限定】恋と絵描きと王子様(ペーパー付) (CROSS NOVELS) 【Amazon.co.jp限定】恋と絵描きと王子様(ペーパー付) (CROSS NOVELS)感想
まさか小梅ちゃんのスピンオフだとは思わんかった。でもタイトルみたら「恋と○○と○○様」なので、すぐにわかった人もいるよね。相変わらずのお酒の精たち。そこにテーブルワインのメルが新たに加わった。そしてメルの相手は和鷹を頼ってやってきたメンタルをちょっとやられて静養中の奏多。奏多の元いた会社が超ブラック企業で読んでて腹がたつくらい。根が真面目だから奏多はそれで自分の価値をすっかり否定し何に対しても自信がもてなくなっちゃうの。でも和鷹のもとで小梅達と過ごす内に元気に‥。お絵書き大会は私も大笑いしてしまいました!
読了日:11月24日 著者:松幸 かほ
キャラ文庫コミカライズ・コレクション (キャラコミックス) キャラ文庫コミカライズ・コレクション (キャラコミックス)感想
待ってましたーー!キャラは好きな小説が多いので、そのコミカライズときたら読まないわけにはいきません!久しぶりに樋口さんの狗神も読めて嬉しかったー!茜が可愛くて大好きなの〜!ヒロが買ったボールで遊ぶ狗神‥見たかったw 初恋の嵐も楽しかったーー!顔に出ない入江だけど、めっちゃ蜂谷のことが大好きなところがいいよね。この他にも守護者や二重螺旋が読んだ事ある作品だけど、小説とは違ってキャラが動いているところを想像じゃなくて視覚で見ることができること!こういうのこれからも続けてほしいな〜!
読了日:11月25日 著者:Chara編集部
坊主かわいや袈裟までいとし 4 坊主かわいや袈裟までいとし 4感想
ついに最終巻。お父さんのあの被り物は‥w 最後の最後までHALの方が一枚上手だったけど、その分とーちゃんは可愛い息子と懐の深い妻がいて幸せだもんね。しっかし妻にあのことをゲロってしまうとは!こういう人だから逆に憎めないし、愛情も感じるのだろ。それにしても大円達の恋愛がどうなるのかと思っていたら、大円の初心さがやっぱりチュウ以上いかなかったという。もう1巻あっても良かったんじゃないだろうか。弥勒の父親との確執が終盤にあったので、彼の弱った姿、涙を初めて見て大円だって感じるところがあっただろうし。そこが残念。
読了日:11月26日 著者:本間アキラ
性悪猫も恋をする (CHARA コミックス) 性悪猫も恋をする (CHARA コミックス)感想
こういうお話は好きだ!アナウンサーのみっちー王子と中学時代の同級生坂口のCP。好きなアナウンサー17位っていうのもどう評価していいのかわからない微妙な順位なのもいいw 彼はこの澄ましたイケメンぶりの仮面を捨て素の彼で攻めたら一躍ベスト5には入れそうだけど〜w人生の勝ち組になったはずなのに、若くして結婚離婚を経験し一児の父親やっている坂口の方がカッコよくて、人生を楽しんでいるように見えるのよね。みっちーの坂口の事が気になって仕方ないのに気にしてない風を装っているのがいい。何と言っても息子の翔太が可愛すぎる!
読了日:11月26日 著者:木下けい子
魔法使いの騎士 魔法使いの騎士感想
あらすじに惹かれ購入したけど、まさかの1巻でした!BLは売れ行き次第で2巻目が出るかどうかというところがあるらしいので、あえて巻数をふらないのでしょうかね‥‥。従者のティティが可愛い〜!まだまだ謎の部分が多いので、2巻目を読まないと‥って感じですね。それにしてもラオは一応は王子になるんだよね。任務が遂行できなかったからって簡単に国を捨てられるのかしらってちょっと思っちゃったわ。
読了日:11月26日 著者:渡辺祥智
少年は神の生贄になる (SHYノベルス) 少年は神の生贄になる (SHYノベルス)感想
シリーズ3冊目!色々重要な事が判明する怒涛の3巻。秘密の通路でエクスカリバーの発見やら、ジュリが蘇り樹里は偽の神の子として捕らえられたり、妖精王があらわれたり、の盛りだくさんで面白かった。樹里が牢屋へ入れられた時アーサーが樹里の話に耳を傾けず処刑されるとなった時にどうなるのかと思ったらランスロットの登場。そうだよ、ランスロットは樹里の正体を知っても態度を変えるどころか益々忠誠と愛情を向けたんだっけ。素敵だわ!それにしてもジュリとモルガンを殺す方法が樹里とその母をも抹殺しないといけないなんて、どうなるのか。
読了日:11月30日 著者:夜光 花
少年は神を裏切る (SHYノベルス) 少年は神を裏切る (SHYノベルス)感想
一度読み始めるととまらなくなります!とうとう魔女モルガンが登場。歩くだけで彼女の周りに屍の山が築き上げられる。恐ろしい。あのマーリンが彼女の前では硬直してしまうのがわかるわ。そしてエクスカリバーのもとに3人の勇者が集う。アーサー、マーリン、ランスロット。樹里が仲間はずれだとむくれるのもゲーム世代ならではw ところが樹里が自分の出生の秘密を知ってしまう。それどころか、魔女を殺せばまず母親が死んでしまうことを知ってあの湖から元の世界へ戻ってしまう。だけどお腹に‥っていう次が読みたくなるところで続くーーー!
読了日:11月30日 著者:夜光 花

読書メーター


ここからは11月マイベスト5です!

1
「神の子」シリーズ!
少年は神の花嫁になる 【イラスト付】 (SHY NOVELS)/夜光花
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少年は神に嫉妬される (SHYノベルス)/夜光 花
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少年は神の生贄になる (SHYノベルス)/夜光 花
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少年は神を裏切る (SHYノベルス)/夜光 花
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シリーズを一気に読み進めております。
読むほどに面白さを増していくので読む手が止まりません。
4冊読んだので他の作品より面白さが増して当然なのかもだけど、
たとえ1冊しか読んでなかったとしても1位になったかな。

2
空に響くは竜の歌声 天穹に哭く黄金竜/飯田 実樹
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またもやシリーズものをランクインさせてしまいました。
安定して面白いというのもあるんだけどね。
読みごたえたっぷりでしたよ。

3
パブリックスクール -ツバメと殉教者- (文芸書)/樋口美沙緒
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以前出た文庫の「パブリックスクール」のスピンオフ。
こちらも話の方が私は好みだったわ〜。

4
ねこねこベイビー (ビーボーイコミックス)/楢崎 壮太
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お兄ちゃん編です!
万年フラレ男返上なるか?楽しかった!

5
坊主かわいや袈裟までいとし 4 (花丸コミックス・プレミアム)/本間アキラ
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とうとう最終巻となりました!
あのつるつるまんまる頭と会えなくなると思うと寂しいわ。

ということで気付くと5作品すべてシリーズものとなりました。
神の子シリーズはまとめて読んでいるので、
私の中では今最高に盛り上がっている作品になっていますw



参加しています。よろしくねラブラブ

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